ふらり 京都の春 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334036133

作品紹介・あらすじ

暖かな日、桜の名所を巡りながら花見弁当、春の和菓子。夜はしっとりと、ときにはにぎやかに一献。身も心も桜色に染まる特別な旅は、すぐそこにある。桜だけでなく、「大学遊び」や「近江逍遙」と組み合わせた愉しみ方も紹介。"京都の四季を愉しむ"シリーズ第四弾、完結編。

感想・レビュー・書評

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  • 春の京都を感じたくて購読。すらすらっと読めてしまいました。京都の洛東、洛西を中心にふらりと歩いているような感覚になります。私は京都在住なのですが「玄琢」という京都市内の人間でも足が遠のく場所ですが、再度いきたくなりました。近江のくだりいらなかったかもです。

  • 桜の季節に京都へ出かける参考にと、読んでみた。
    読み物としては楽しめたが、あまり参考とはならなかった、

  • 柏井壽の京都四季シリーズの完結編(かな?)。
    食事処、隠れた花の名所、花の名所の観光客のはずし方、など、まあ為になると思う。

  • 京都の四季シリーズの完結。やはり京都は春がいいですね。
    結構、マイナーなところも拾っていて混むといやだなと思ったりして。
    京都工芸繊維大学の美術工芸資料館は「京都手帳」にも載っていません。

    日向大神宮から南禅寺への道は天岩戸から京都1周トレイルの山道から南禅寺に向かうことはできますが、道が分かれていて初心者にはお勧めしません。すなおに境内からもときた参道を戻り、疏水を渡たったところで、北にインクラインに沿って歩き南禅寺に向かうのが桜の季節にはよいでしょう。このあたりP55の記述はあいまいかな。

    大津から山科へは『来てしまった』(酒井順子)と異なり歩いて逢坂山を越えています。これは評価できます。

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著者プロフィール

小説家、エッセイスト

「2018年 『京都下鴨なぞとき写真帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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