学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 613
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334036164

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  • 分かりやすい説明=相手目線で考える

    分かりやすく説明する技術および分かりづらくなっている原因が
    ルールとしてまとめられています。

    この本を通して主張していることは2つ。
    「相手をお客さん・クライアントと思う意識をもつこと」
    「相手に合わせた表現をすること」

    結局のところ、常に相手目線で考えれば自然と分かりやすく
    伝えるようとしているということでしょうか。


    また、相手に合わせた表現をするためには、相手をもっと知ることが重要であるということです。

    違う世代や違う環境で育ってきた人と話すときは、その世代や人が読みそうな雑誌を読んでみて、その世代やその人の価値観まで突き詰めてみるといことも紹介されています。

    確かに、違う世代や違う環境と人の世界観を体感するために実践してみたいと思います。

    その他実践すること
    ◇カタカナ語を日本語に変換
    ◇相手が分かる言葉と表現を探す
    ◇何かの説明を見聞きした際、自分だったらどう説明するかを考える

  • 小暮さんの本、そしてゼミ発表時のコツをつかむために読んでみた。大まかにまとめると、
    ①常日頃からわかりやすい言葉を心がける
    ②話題のテーマ確認
    ③わかりやすい単語を使う
    ④理論を理解する
    といったもの。
    期待して読んでみたぶん、拍子抜けしてしまった。
    それぐらいわかっている、といった内容を少し丁寧に説明しているだけ。ポイントの幹以外は、ページ数稼ぎの葉っぱといった感じ。

  • 1.この本を読んだ理由
    題名が気に入ったから
    2.概要
    19のポイントと41のルールを使って、分かりやすく説明されている。良い例と悪い例をあげて、分かりやすくするにはどうすれば良いかが具体的に示されている。また、例題と解説問題もたくさん書かれている。分かりやすい説明の本である。

  • 基本のキなのだろう。
    ある程度知っている項目もあった、が、自分が欲していたものとは少し違うかもしれない。

  • 「頭の柔軟体操」
    これが分かりやすい説明の肝なんですよね。
    そのために
    「相手に理解してもらいたいと思う意識」を持って
    「相手に合わせて表現を変えること」ができれば良いんだと思います。

    個人的には相手の理解レベルつまり言葉の語彙数といったものがわかればそこに合わせるようにはしてると思います。
    飲みに行くとなんとなくわかるんですよね。
    まあ僕はシラフなんでσ^_^;

    まあ人担係長が飲み会でシラフなんて恐怖以外何者でもないって言われますが基本的にマイナスよりもプラスを拾ってるつもりなので安心してお付き合いいただければと思います( ̄^ ̄)ゞ

  • 再読。
    テーマをあきらかにする
    無生物主語は使わない
    説明のまとめはこまめに行う

  • 分かりやすい説明をするための説明。
    相手の立場に立つ等、当たり前といえば当たり前のことだが実行するのは難しいと再確認。

  • 「言ってることがわかりにくい」と言われたことがある人に読んでほしい本。わかりにくい理由をきちんと分類しているので、わかりにくい理由がわかるかもしれない。

  • 本書の説明が、一番「分かりやすい」。

  • 前に読んだ「伝え方の教科書」よりも参考にならなかった。してはいけないことばかりで、それこそ「で?!」となってしまう感じがした。
    再読するなら「伝え方の教科書」のほうがいいかな。

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プロフィール

こぐれ・たいち――作家。一般社団法人 教育コミュニケーション協会代表理事。1977年千葉県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、独立。ビジネス書作家として著した書籍の発行部数は累計167万部に上る。大学の経済学部在学中に『資本論』をわかりやすく解説した本を執筆しロングセラーに。約9年間の会社員生活を経て、現代日本人の「幸せな働き方」を目指し、リアルな現場と経済学の両面から分析・提言する。フジテレビ「とくダネ!」、チバテレビ「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」、NHK「ニッポンのジレンマ」などメディア出演多数。著書には、『今までで一番やさしい経済の教科書[最新版]』(ダイヤモンド社)、『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』(サンマーク文庫) 、『超入門 資本論 』(日経ビジネス人文庫)など多数。

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