旨い定食 途中下車 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334036232

感想・レビュー・書評

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  • 今柊二さんが普段乗ってる生活鉄道を途中下車して定食を食べるという「鉄道」x「定食」作品です。著者に馴染み深い路線、東急東横、東急大井町、京浜急行、京王電鉄、西武鉄道などを中心に書かれています。残念ながら、私には殆ど縁のない路線でした。

  • 食レポが実に美味しそうなのですよ~。
    味噌汁や漬物にも言及・・・厳選した店だろうけど、
    否定的な文が無いのには好感が持てます。
    優しさが溢れていて、行きたくなってしまう。

  • ○定食評論家の今柊二氏の著作。
    ○関東の私鉄沿線を中心に、身近な定食屋を紹介したグルメ本。
    ○読むとお腹が空いてくる。

  • 普段、生活する上で利用する電車を著者は「生活鉄道」と呼びます。その生活鉄道に乗っておいしい定食を探しに出かけます。定食を知り尽くした著者による本なのでとにかくおいしそう!本書を読むと、小旅行気分を味わいながら電車に乗って定食を食べに行きたくなるかもしれませんよ。

  • 東京下町の私鉄沿線のうまくて安い食べ歩き。番外編として、札幌や関西のお店も一部紹介がある。食べログでもいいかな~。

  • 最近はというと社員食堂があるオフィスを離れて、都会の品川で仕事をすることが多いのですが、品川からあんまり出ることもなく、かつ弁当ショップ(屋台DELI)ですませることがほとんどなので栄養過多かつ偏りバリバリ状態なんですねー。
    たまにはいろんなところのツウな定食屋でごはんを!と思っていたら本書に出会い。
    なんとなく、ぶらり途中下車の旅みたいなんですが、著者の今さんは鉄道にもお詳しく。
    わたしは今さんからの情報をいただきつつ、ツウの定食屋をいつの日か訪れたいと思うのでした。そう言いながら、屋台DELIは続くと思うのですが。

    本書を読んで行きたい!と思ったところ
    ・『ローゼンポア』(三食パン) 新大田町(東急東横線 廃駅)
    ・『ブルドッグ』(とんかつとチキンから揚げ盛り合わせ840円) 大井町(東急大井町線)
    ・『亀谷』(おにぎりセット400円) 旗の台(東急大井町線)
    ・『さか本』(チキンかつ定食700円) 大岡山(東急大井町線)
    ・『パーラー泉』(ポラタ(=ナポリタン)セット850円) 南大田(京浜急行)
    ・『甚五郎』(肉づけうどん650円) 国分寺(西武鉄道)
    ・『そば徳』(蝦夷もみじ丼セット850円) 札幌駅

  • 数々の定食エッセイを書いている著者が、今度は鉄道沿線の定食+αのお店を紹介する。今回は愛用しているお店が二つも登場していたので、それだけでニンマリ。

  • かもめ文庫の『かながわ定食紀行』などに比べ、深みに欠けた。
    私鉄、路面電車という部分にこだわりすぎたか?
    チェーン店やタイヤキなどの軽食は避けるべきだったかな?

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著者プロフィール

食評論家。1967年愛媛県生まれ。横浜国大卒。大学卒業後の94年に友人2人とともに畸人研究学会を立ち上げ、主幹におさまり、95年より機関誌『畸人研究』を発行。96年より漫画雑誌『ガロ』で畸人に関する連載を開始し、その後模型史研究家を経て、2002年『東京定食屋ブック』(共著)より定食評論家。最近ではスイーツをも射程におさめ、日々「スイーツ道」を驀進中。主著に『定食バンザイ』『たらふくホルモン』『立ちそば大全』『丼大好き』『定食と古本ゴールド』『とことん! とんかつ道』『洋食ウキウキ』など多数。

「2018年 『スイーツ放浪記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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