歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ (光文社新書)

著者 : 上念司
  • 光文社 (2012年11月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334037154

作品紹介

日本は、経済最大の足かせとなるデフレになぜ陥ったのか。デフレが長期化しているのはなぜか。その原因を辿っていくと、アメリカの圧力や日本政府の政策ミス、中国共産党と癒着した「親中派政治家」の影が見え隠れする。重大なスパイ事件や国家的な謀略などの歴史をひもときながら、日本人が「甘えの構造」と決別するためのフレームワークを実例から学ぶ。

歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • なんだか、全体的に煽りすぎの印象。著者の思い込みも多く、全く面白くなかった。

  • 日本が「まさか」の時に「想定外」を連発するような危機管理から本当の危機管理に目覚めることを企図して書かれた本。
    これを読むと日本人は昔から進歩がないんだなあということがよく分かる。「国民のレベル以上の政治家はいない」のだからまずは自分から、ですかね。

  • これを読むといかに日本の政治家は戦略性と信念がないのかが分かる。安定した経済のおかげで政治不在でも成り立ってるのだろが、目先の利益を考えずに国益に沿った政治をしてほしいものだ。

  • 副題の「まさか」というシナリオ、「まさか」をしっかり研究、検証しておけば想定外にはならない。「まさか」について、中国・ロシア等の対日情報操作作戦やナチスドイツの情報操作などを例にとって解説している。一度は目を通しておいて良い本だと思います。

  • タイトルとの関連性はよくわからんのだけど、陰謀論と経済を絡めた話が興味深い。
    素朴理論の設計主義という考え方はうなずけますね。

  • 最悪な未来を想定して、今の政策を考える。「何得」「誰得」を踏まえて他人の言うことを考えることが大事。

  • 日銀をオーム真理教に例えて、迷惑な団体とは。言葉は過激。

  • ひたすらおっかねーおっかねーと思いつつ読了。自分で考える頭作りの必要性を痛感する。

  • 哲学者の適菜収さんの言葉で「橋下は古いタイプの左翼」と書いていたが、本書で細かく書かれている共産主義者(設計主義者)の手法が橋下徹のやり方とほとんど同じだと感じた。

  • 途中で読めなくなった。この人がしてるいろんな批判、繰り返すだとかシンプルな理論とかそっくりそのままこの人に当てはまるじゃん。危機管理ってタイトルで中を見ずに買ったおれが悪いけど、結局はただのリフレ論だろ。

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