プロ野球の名脇役 (光文社新書)

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  • 光文社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334037925

感想・レビュー・書評

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  • 文字通り、プロ野球で影の当たりにくい脇役にスポットライトを当てた一冊。
    といっても最後の指導者以外はプロ野球ファンならほぼ知ってる選手ばかりなので、どれも楽しんで読めた。

  • 脚光を浴びる選手の陰に存在する名脇役。脇役がいるからこそ,一流が光り輝く。

  • 今年の4月に出た本だが、すでにこの本に取り上げられている一人は現場を退いている。今どきのチーム掌握術ではなかったということなんだろうな。

  • 脇役と言いながら名選手揃いでしたが…
    プロ野球は奥が深くて面白いですね(^^)

  • 脇役がいるから主役がいるんだよね。

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著者プロフィール

(にのみや せいじゅん)1960年愛媛県生まれ。スポーツ紙や流通紙の記者を経てフリーランスのスポーツジャーナリストとして独立。株式会社スポーツコミュニケーションズ(http://www.ninomiyasports.com/)代表取締役。『最強のプロ野球論』『プロ野球の一流たち』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

「2014年 『プロ野球 名人たちの証言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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