鉄道フリーきっぷ 達人の旅ワザ (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038090

感想・レビュー・書評

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  • 魑魅魍魎(ちみもうりょう)なフリーきっぷ。世の中にはたくさんの謎に満ちた?フリーきっぷがたくさんある。

    第一章は、あれやこれやのフリーきっぷの紹介で、かなりマニアックで、正直、ついていけない。第二章から第四章はフリーきっぷの旅で、こちらのほうは楽しめる。

    大井川鉄道は乗りたくなった。小海線〜しなの鉄道の甲斐〜信濃路も、実は狙っている。



    <目次>
    ややこしさから解放される“フリーきっぷ”〜はしがきにかえて
    第一章 フリーきっぷの基礎
     一 どんなタイプのものがあるのか
     二 どんな鉄道会社が出しているのか
     三 フリーきっぷならではの旅のスタイル
    第二章 フリーきっぷで乗り歩く大井川鐵道、週末の旅
    第三章 地下鉄一日乗車券で愉しむ(?)「メトロ双六in東京」実践記
    第四章 「週末パス」で巡る甲斐〜信濃〜越後〜南東北
       アテのない急ぎ旅

    2014.07.17 新書巡回で見つける。

  • JR東日本のフリーきっぷは割高のイメージがあったが、日割りや新幹線利用を考えると以外にコスパが高い。週末パスも自宅に泊まるという手があったかと目からウロコだった。

  • 20140918読了

  • ○鉄道に関する著作の多い、所澤氏の作品。
    ○多くの鉄道会社が発行しているフリー切符を紹介しつつ、著者(及び編集者)が実際にそれを駆使して旅行等をしている様子をまとめた作品。
    ○フリー切符をはじめとした各種切符の違いや特徴について分かりやすく解説しており、素人でも理解しやすい。
    ○実際の旅行やゲームは極めてマニアックなため、真似をしたいという感じにはならないが、鉄道旅の醍醐味は伝わった。

  • 前半はフリー切符の紹介。後半はその活用の実践例の紹介。大井川鐵道を行ったり来たりとか、地下鉄を双六のように回るとか、意表をついていておもしろかったです。

  • ざっと読みました。

    でかけるときは、私鉄も含めて鉄道会社のホームページを見て、商品を確認することが大事だと再認識しました。
    残念なのは、大井川鉄道のくだり。ダイヤ改正前のもので、今後まわる際の参考にはならないなぁ。

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著者プロフィール

交通史・文化研究家。旅行作家。1960年東京都生まれ。神戸市在住。日本工業大学卒業。
著書:『「快速」と「準急」はどっちが早い? 鉄道のオキテはややこしい』『鉄道フリーきっぷ 達人の旅ワザ』『日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人』(以上、光文社新書)、『鉄道会社はややこしい 「相互直通運転」の知られざるからくりに迫る!』(第38回交通図書賞受賞)『鉄道地図は謎だらけ』(以上、光文社知恵の森文庫)『時刻表タイムトラベル』(ちくま新書)『鉄道地図 残念な歴史』(ちくま文庫)『鉄道手帳』『鉄道の基礎知識』『国鉄の基礎知識』『鉄道史の仁義なき闘い 鉄道会社ガチンコ勝負列伝』(以上、創元社)など多数。

「2017年 『鉄道手帳[2018年版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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