好きになられる能力 ライカビリティ 成功するための真の要因 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038472

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに惹かれて購入。ライカビリティがキーコンセプト。

    6つの返答パターン
    話し方の4つのパターン
    あいさつと返事

    この3つがライカビリティを高めるために意識することだ(詳細は本文を読んでね)。

    はたして自分はライカビリティが高いのか…

    客商売なボブは、同僚の「客」への嫌味で高慢な(と思いたくなる)態度・返答に接するにつけ、日々反省する次第。
    非言語コミュニケーションも忘れてはいけない。
    特に営業車での荒い運転や乗車の姿勢は気を付けたいところ。

    あっ( ̄◇ ̄;)こういうことを書くということ自体ライカビリティが低いということか…

  • 成功する人は人に好かれる能力を持っていると言われている。それはわかっているがどうしたら人に好かれるようになるのかと思っている人に朗報。筆者がそのコツを教えてくれる。人に好かれるようになるのも技術であり、日々の練習が大事だと書いている。納得する事が多い。

  • 日常生活での会話や、SNSでのやり取りにおおいに役立つであろうメッセージがたくさんある。
    どちらかというと交友関係を作る際に使える、というかこれって本当に心がけておかないと、嫌われモノになる。
    そんなコミュニケーションの鉄則が書かれた良書です。
    人によっては今すぐ読んで、コミュニケーションを改めるべき。

    ただ、ただである。一言だけ。
    内容にケチはない。300ページも読ませて置いて、言いたいことはそれだけか。という不満も。半分くらいで足りんかな?

  • ライカビリティは自分が普段から気にかけて実践していることだった。ただ八方美人になりすぎたり、無理して疲れてしまったりとか、おざなりになってしまうことがあったりするので、導入部分については改めて参考だったり、戒めになった。

    私がなんですでに実践してたんだろう?と思い返してたら、この本はアービンジャーインスティチュートの「箱」の本に似てるんだ!と気づいた。そして同じ内容を学ぶなら私は「箱」の本の方が断然良いと感じた。

    実際に取り入れてるぐらいなのでライカビリティについては賛同する。
    ただこの本は読み進めるにつれて違和感が増していって、この人は実際に会ったとしたら本当にライカビリティを感じるのだろうか?と疑いたくなるレベルにまでなった。言い切って決めつける場面が多く、全体的に極端な印象を受ける。そして一種のマニュアル人間のようだ。対応のパターンはあるが思考の根本的解決とは思えない。
    普通や自然な返答の例はあるし、それは最もだとも思うが、普通とは何かそれ以上深入りはしない。普通と呼ばれるものこそ難しいことなのに。挨拶という簡単なこともできないものだと記していたではないか。

    初対面の人に本気か冗談かわからないギャグを飛ばすなよ…そりゃ普通は気を遣うわ。

    「いやいや」という言葉については概ねは同意なんですが、否定で来られた場合にネガティヴを打ち消す手段としては有効だと思うんですけどどうでしょう?そうだね、悪いねーって乗ってあげるんですかね?

    入念に確認し合いレベルを向上させてる人がその文章で誤字あると説得力ない…

    「お刺身美味しいよね」って言って「おいしいのを食べてそうですね」とか「食事を楽しんでいるんですね」って返される方が私は嫌だけどなぁ。そっちの方が断然、他人事で無関心に聞こえる。「美味しいよねー!私はまぐろが好きだなー」「私はウニが好きなの!」ってなった方が断然楽しいと思うんだけどね。すべてがその法則に当てはまるってないと思うし。例が出るほどに、えっそう?となってく。突っ込みすぎて疲れて途中から結構読み飛ばしちゃった。ちょっと無理やりかなーって。って書くと反論とか言われるんかな?笑
    まぁ会話でもないし、あくまで個人の感想メモですので笑
    星も評価なんて大それたものでなく、自分にとって有益だったか、響くものがあったかという目安なのであしからず笑

    コンビニの練習はいいねと思った。てかいつもやろうとしてる。コンビニの店員時代にも思ったけど、1番響いたのはチケットのもぎりの時。お客を見送る時にお疲れ様って声かけてもらえるとそれだけで頑張れるんだよね。そこで声をかけれる人って本当にすごいと思う。

  • 三葛館新書 361.45||MA

    みなさんはライカビリティという言葉をご存知でしょうか。Likeability=好きになられる能力のことだそうです。この本の著者は、どれだけ能力が高くても、どれだけ技術や知識があっても、相手から好意を持たれ選ばれるようにならなければ人生をステップアップしていくことができない。としています。本書ではライカビリティを高める話し方や方法についての他、ライカビリティとコミュニケーション・非言語コミュニケーションの関係についても紹介されています。世の中は正しさではなく、感情で動くということを念頭に置きながら、社会で生きる術を、ぜひこの本で獲得してください!
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=84197

  • タイトルほどの目新しさはありませんでした。コミュニケーションに関する本を何冊か読んだことのある人は、既視感があると思います。初めて読む人にはなるほどと思えるでしょうが、分量ほどの中身はありません。演習があるのはいいのですが、もう少し解答例を示してほしかったです。ダメな例が多かったです。

  • 読了。

  • ☆1章 ライカビリティとは何か
    ・自分にとって大切なことは自分以外の人により決められている。何に基づいて私たちにとって大事なことを決めているかというと「正しいかどうか」ではない。「感情」で決める。
    ・ライカビリティとは「好きになられる能力」「人の気持ちを前向きにする能力」
    ・成功したければ、ライカビリティについて学び、その能力を高める必要がある。
    ☆2章 どうすればライカビリティが高まるのか
    ・話した人の気持ちを表す一言を述べる。
    ・「評価」や「プロテクト」はしない。
    ・返事は相手の問いかけよりも大きな声でする。
    ・コンビニのレジやデパ地下で練習
    ・ライカビリティのスキルを高めるには練習が必須

  • ライカビリティが低い組織は、人々が励まし合い、お互いが自信をもって業務にあたろうという土壌がないため、何かを前向きに変化させることができない。ライカビリティを高めるためには相手に関心を持ち相手の感情について言及することが肝要。自分の話、反論、解説ばかりではライカビリティは下がる一方。相手を拒絶し自分をプロテクトして、本題と関係のないところで相手の機嫌を損ねてしまう。好感度を上げるためにはどうすればいいのか。誰でもある程度はわかっていることなのだが、意外に盲点が多い。ケースごとに具体的事例を通して検証していくことにより、思いもつかなかった自分の落ち度に気づかせてもらえたし、ちょっとした心掛けで相手からの印象も変えることができる。いくつもの新鮮な発見ができた。

  • 「ライカビリティ」という考え方は、日常生活でも十分に活用できると思う。

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プロフィール

1967年生まれ。企業の海外赴任者や海外拠点の現地社員を対象に、組織マネジメント、生産現場指導のできるグローバル人材育成を行う専門家。メーカー勤務等を経て、現在、サイドマン経営・代表。南カリフォルニア大学東アジア地域研究学部卒業。名古屋大学大学院経済学研究科修了。
著書に、『ビジネスエキスパートEnglish イラストで覚える 生産現場の英語 現地スタッフに伝えたいノウハウとルール』(ジャパンタイムズ)、『CD付 ものづくりの英会話 5Sと作業現場』『増補改訂版〈CD付〉 ものづくりの英語表現』(以上、三修社)、『英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方』 『ものづくり現場の英会話ハンドブック』『音読でマスターするトヨタ生産方式(普及版)――英語で話すTPSのエッセンス――』(以上、研究社)など多数。

「2017年 『[改訂新版]英語で学ぶトヨタ生産方式』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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