「快速」と「準急」はどっちが速い? 鉄道のオキテはややこしい (光文社新書)

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  • 光文社
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本棚登録 : 130
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038694

感想・レビュー・書評

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  • このような「まっとうな一般市民にはほとんど役に立たない本」と言うのはなかなかに味わい深いものである。それが役に立たなければ立たないほど面白いのが不思議である。その点本書は一部の乗り鉄には役に立ってしまう所が惜しいが、内容のどうでもよさ加減は相当なレベルである。一体全体アゲているのかdisっているのか微妙になってきたが、無論褒めている。味わい深い良い本だった。

  • 何気ない鉄道の疑問を新書にした本です。
    鉄道好きにはたまらないことばかりですが、それ以外の方には、どうでもいいんじゃないと思います。
    「なんでこんなに列車の種別(急行、各停など)が多く、ややこしいの?」
    「なんで東急の路線なのに地下鉄の電車が走っているの?」
    そのような疑問を詳しく解説しているため、鉄道ファンとしては、楽しく読ませていただきました。
    ただ、一般的にはコアすぎて、鉄道のことについて知らない人には読まなくてもいいと思います。

  • 「快速」と「準急」はどっちが早い?

  • まー説明が多い。
    鉄道会社の規則書というか、べつにそんなものを知りたいわけではない。
    ちょっとした、雑学程度であればいいいのに、細かい説明まで読む気にはなれない。

  • 3

  • 感想未記入

  • 直通運転も増えて、ますますややこしくなった列車種別のおはなしなどなど。
    それにしても、関西在住の著者が、関東の鉄道をよくここまで見ているなぁ、と感心してしまいました。

  • タイトルからは知られざる鉄道のオキテを知ることができると想像され、実際その期待には応えてくれる。
    のだが、筆者がマニアックな知識を披露したくてしょうがないのか
    鉄道マニア以外には興味がないような仔細な話を延々とするくだりが後半続き、辟易とした。
    内容はいいのに、書き手の過剰な自己主張でその面白さを損ねている。

  • 実にマニアック。第五章は理解不能でした。

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著者プロフィール

交通史・文化研究家。旅行作家。1960年東京都生まれ。日本工業大学卒業。神戸市在住。

著書:『「快速」と「準急」はどっちが早い? 鉄道のオキテはややこしい』『鉄道フリーきっぷ 達人の旅ワザ』『日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人』(以上、光文社新書)、『鉄道会社はややこしい 「相互直通運転」の知られざるからくりに迫る!』(第38回交通図書賞受賞)『鉄道地図は謎だらけ』(以上、光文社知恵の森文庫)『時刻表タイムトラベル』(ちくま新書)『鉄道地図 残念な歴史』(ちくま文庫)『鉄道手帳』各年版、『鉄道の基礎知識[増補改訂版]』『国鉄の基礎知識』『東京の地下鉄相互直通ガイド』『EF58 国鉄最末期のモノクロ風景』(以上、創元社)など多数。

「2021年 『飯田線のEF58』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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