「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力 (光文社新書)

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  • 光文社
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038816

感想・レビュー・書評

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  • BSとPLの大きさ比較で、資産効率、投資効率の良さが見える

  • 初級者向け会計本。
    さらっと読むにはいいかな。個人的にはもう少し深堀したものが読みたかった。

  • 理解できたとは言えないが、リズムよく読み進めることができ、興味を持つことができた。

  • 20180419再度読破。
    会計の勉強を本格的に始めたので、再読。
    感覚を養うには良書であると感じる。
    あとは、本物の財務諸表を読み込むのみ。

    財務諸表のざっくりとした読み方の指南書。
    各業界の特徴も学べて、会計知識以上にためになったし、面白くもあった。
    BS、PLの見方も分かりやすく、初心者でも理解できた。

  • 独自の方法で財務諸表を見える化している。また具体的な企業名と、最新のトレンド、筆者の考察が入っており非常にわかりやす。良著である。

  • 財務諸表から有名企業の状態を分析。
    大雑把な捉え方をすると、各企業の特色がわかることを実感。
    今後の人生において、必要になる知識と思う。
    これを機に勉強するきっかけとしたい。

  • 計数感覚を身に着けるために受けたセッションを担当していた山根先生の最新書。
    財務諸表を比例縮尺のグラフにしてイメージしろという先生の教えに基づいて、48社のケースを紹介している。
    いろんな業界の事例を網羅的に紹介しているので、これを読めば高い金を払ってビジネススクールに通わなくてもいいんじゃないかと思えるくらい、わかりやすく書いてあります。新書なので、もちろん一般向けに噛み砕いて。
    手法、視点はずっと自分のものにしていきたいなと思う。

  • BS(バランスシート)とPL(損益計算書)の2つを軸に取り、その内約を見ながら、日本を代表するような企業を評価していく。さながらスポーツのチームの選手構成やその能力、戦略、特徴、育成(投資)など分析して戦力を比較するような面白さがあり、読みやすかった。また本質を損ねない程度に、細かい専門知識や用語などに拘らず、ざっくり俯瞰するというスタンスは、経営や経済に詳しくない人にも分かりやすい。個々の企業の現状を財務諸表から読み解くのと合わせて、業界ごとに斜め読みのコーナーも興味深く、極力最新の情報が盛り込まれている分、世相が見えてくるような貴重な一冊。

  • 第一印象が著者の若干上から目線だったが、読み進んでいるうちに印象が変わった。
    とにかく、これまでの財務諸表本とは視点が全く違う。
    しかし、本当に必要なのは細かい数字をこねくり回したり、何とか比率ばかりを追い回すことではない。
    BSとPLを「大きさ」で捉えるというのは、考えてみれば当たり前のことだが、今までそういう見方をしていなかったことに気づく。
    とにかく凄い。
    あと、最後の「ネクストソサエティ」への言及が秀逸で、まさにそうだと思わされた。
    なかなか難しいと思うが、取り上げられた企業の現況もどんどん変化するので、可能であれば短期で改版してもらえれば有り難い。そのためには、どんどん売れなければならないのだが・・・・

  • 読みやすく始まりますが、実際の企業、しかもなじみのある会社の比較が豊富で、事例集として読んでもよいくらいの情報量があります。
    これで、文庫でいいの?というくらい価値があります。

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