会社の中はジレンマだらけ 現場マネジャー「決断」のトレーニング (光文社新書)

  • 光文社
3.53
  • (8)
  • (29)
  • (27)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 252
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334039141

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • モチベーションが重要になってくる中で、民間企業に限らず働く人への対応の仕方を学べた

  • 主に部下対応について、マネージャーにありがちなケースについて(現在の)考え方を述べたりしている本。
    一般社員層が読んでも得るものはあると思います。
    対話録形式なので、そういうのが苦手な人には向かないかも。

  • なぜマネジャーに“現場仕事"が増えるのか、なぜ産休社員への人員補充がないのか、なぜ「働かないおじさん」の給料が高いのか、などなど。
    実証的な研究と、現場レベルの考え方も踏まえ、著者たちの対話で問題の根深さや時代背景をあぶり出して行きます。
    高度経済成長モデルがもたらした矛盾など、なるほどそうだったのか、と思うところが満載です。

    ある調査で明らかになったんですが、ビジネスパーソンの八六%は、月に一冊も本を読まないようです。それは経営者も同じで、三分の二くらいの人たちは月に一冊以下しか読まないんです。別に本を読むことだけが勉強だと言うつもりはないけど、明らかに少なすぎない? とは思います。 ー 203ページ

  • 時短勤務社員の存在とか、仕事できない高給取り年配社員、といったどの会社でもありがちな問題について二人で対談している本。
    なお、読んでると課長職の二人が居酒屋で喋ってるのを盗み聞きしているような気分になります。

    タイトルのように決断力のトレーニングにはならないけども、他の人の考えは示唆に富んでるし、自分がマネージャーだったらどう振る舞うか?と考える練習にはなるし、自分がマネージャーとどう接するのが良いか考えさせられるので、さらっと読む分にはいい本です。
    当たり前ながら会社での問題って、明確な答えが出ないものばかりなんですが、ちゃんとその辺も汲み取りつつ、どんな業界の会社でも使えそうな回答になってるのは流石。ただ、ヤフー社内の話が多すぎて、はいはいヤフーさんはいいですねと感じてしまい、そこは微妙でした。

  • プレイングマネージャーの話はほんとそうだよなーと思って読んだ。小さい会社でもプレイヤーとマネージャーは分けるべき

  • 学界とビジネスの意見交換
    現場マネジャーの苦悩とその対応のヒントを得れる書

  • これも必読。

  • 研究と現場を行き来する本間さんの経験を活かして

  • 取り上げられているcaseは想像はつきますが、今の私の火の車ポジションからは、少し離れています。それでも、下記の点が「はじめに」に書かれているだけでもホッとしました:
    「(ジレンマとは)「にっちもさっちもいかない」、そんな「タフなシチュエーション」(p.3)」
    「マネジメントの本質を「ジレンマのやりくり」と述べた研究者もいます(p.4)」
    「ジレンマを抱えても大丈夫 向き合うこと、決断すること、そして、振り返ること きっと出口はあるから(p.9)」

  • 実務的に役立ちそう。実践的な解決策の提示もあるが、考える観点やヒントをいろいろ提供してくれる良書。

全21件中 1 - 10件を表示

会社の中はジレンマだらけ 現場マネジャー「決断」のトレーニング (光文社新書)のその他の作品

本間浩輔の作品

会社の中はジレンマだらけ 現場マネジャー「決断」のトレーニング (光文社新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする