大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 213
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334039486

感想・レビュー・書評

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  • なかなかクドくなくテンポが良いエッセイで楽しめた。少しスピリチュアルな面にもヒヤヒヤしながら、なんとなく著者が達観しているようにも感じられて冷静に楽しめる。

  • 夫が、古本屋さんで買ってきた本。

    読んでいて、なんか…暗くなる。
    著者が私よりも若いから参考にならないのかもしれません。

    内館牧子さんのエッセイ(最近読んでませんが)とか、
    有働さんエッセイとか…
    読んで笑える、スカッとする。

    この方には、独身を楽しんで欲しいな。

  • 大人数飲み会苦手…みたいな人なら共感できるテーマが多い。

    人の悪口で盛り上がる飲み会は空気が悪い、みたいなスピリチュアルな視点に踏み込む部分も。私も、そういう「目に見えない気」のようなものをある程度察知する体質なので、言いたいことわかるなー。なポイントは色々あった。

  • 健やかな明日のため 志高い系の飲み会 風光明媚な山々 経絡 体を開発 一家言を放つ 仙骨 俗世を超越 社交辞令を本気にしてしまうなんて パーティは一夜のイリュージョン 色即是空の心 乏しめる きたん忌憚ない意見 高校の卒業パーティ「プロム」 フラッシュモブ 年賀状で友情が空回り データベースから人を消去していく後ろ暗い作業に一抹の快感を覚えました 寂寞とした孤独感 自虐も自慢も表裏一体 クールで的を得たお答え なんとなく人生優等生組と劣等生に二分化されてしまったようです テラスハウス 青春群像 魔女裁判で火炙り トランセンデンス ロビジュニア スピリチュアル 以心伝心 ネイティヴアメリカン

  • 辛酸なめ子が文字通り、女性から見たコミュニケーション術を説いた一冊。

    著者の傾向から、若干スピリッチュアルな感じに傾倒しつつあるも、エッセイとしては楽しめた。

  • 軽くさくさく読めて、おもしろい。コミュ偏差値42とかいいながら、年賀状を1300枚も送っているとか、やっぱり一般人とは違うなーとは思った。1300枚もある程度手作業で出しているとか、ちょっと普通じゃないと思うけど、そこには気づかないところも面白いし、普通のエッセイの間にちょいちょいスピリチュアルの話も入ってくるし、わざとウケ狙い??とかも思うけど、なんだか本気っぽいし、そういうところも面白かったです。またこの人のエッセイ読みたい。

  • 自称「コミュ力偏差値42」の辛酸さんが、コミュ力のUPを目指して四苦八苦。うわさ、下ネタ、マウンティングへの対処法とは? ちょっぴり切ない処世をめぐるエッセイ集。『小説宝石』ほか掲載に加筆し書籍化。

    ははは。共感したりして。
    マウンティングは怖い怖い。

  • 現代社会の隙間に潜むコミュニケーションを取り上げた、ニッチな作品だと思う。
    コミュニケーションのカユイ所に手が届き、作者自身の体験談に親近感を抱かせるところが読みやすかった。

  • 短文メッセージになれているせいか、女子高生の会話が短い、正月の年賀状は友人の幸せを受け入れられるかの自己診断というくだりが面白かったです。

  • 共感できる部分もあり

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著者プロフィール

1974年、東京都生まれの埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。学生時代からさまざまな方面での創作活動を行う。漫画家、コラムニストとして活躍中。近著は『魂活道場』(学研プラス)。

「2018年 『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」裏道マップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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