すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)

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  • 光文社
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  • / ISBN・EAN: 9784334039745

感想・レビュー・書評

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  • 前回落合さんとの本を読んで、堀江さんの文章にたくさんの元気と刺激と感動をもらったので単著の本を図書館で検索し借りてみた。タイトルがかなり刺激的で、読み始める前は少し躊躇したけれど、はじめに を読んでそんな心配は杞憂に終わった。

    一言で言うならば、最高。

    これは是非買って手元に置いておきたい。

    私は学校の授業がとても嫌いだった。

    初めて授業を聞かなくなったのは小学2年生の時。どうして塾ですでにやってるのにもう一度同じ話を聞かなくちゃいけないの?

    そして中学校。入学して最初に「この学校では90%以上の人が部活動をしています。なので皆さんも所属しましょう」というアナウンスがあり、なんで皆入ってるから入らなくちゃいけないの?

    そして高校3年生。担任が一人一人に大学受験合格祈願の鉛筆を配る。絶対に合格するぞ!!!という雰囲気…ゾッとした。祈って受かるんなら皆受かるし、あなたに祈られてもなぁ…と。

    そして大学1年生。出席だけ取って教室を出ようとする私に同級生が「授業聞かないと先生がかわいそうだよ!!」

    …???である。

    教師だから、親だから、上司だから、年長者だからと偉そうにしているやつが大嫌いです。

    でもなんで嫌いなんだろう?と考えたことがある。それは私をなんかかんかと理由をつけてコントロールしようとしてくるからだ……ということに気がついた。

    そんな私は親からの勉強しなくてはいけない、お行儀よくしなくてはいけない、女の子だから家事を手伝うのが当たり前、学校では変な行動や発言をしてはいけない、自由にしてはいけない が今まで生きてて本当に苦しかった。何度も何度も抵抗をしてきたけれども結局大きく外れることは出来なかった…。

    結婚して、子供を育てている今。やっと!はじめて!自由になれた気がする。親との繋がりが多少あるにしても、もう前ほど親の顔色など伺わなくても良いのだ。

    私には私のしたいことを応援してくれて支えてくれる夫がいる。やっていて楽しいこと、好きなことはたくさんある。子供に手が掛からなくなったら思い切って楽しんで遊んで仕事がしたい!好きなことしかしたくない!!

    今は子育てしながらその準備を日々しています。


    昔の私の苦しかった日々。感じていた違和感は間違ったものではなかったのだと。この本を読んで感じた。また、私が子供にどういう教育をさせたいのか、どういう学校ならいかせたいと思うのか、本当に学校に行く価値はあるのか?
    しっかり考え続けていきたいと思う。

    未来は本当に自由!!!!

    今をたくさん楽しもう!

  • 教育を「洗脳」という言葉で表現して、強烈に学校教育を批判しているように見えるが、内容を知るとそうでもないことがわかる。

    思考停止にならず、常識を疑い、まずは没頭できることを探し、行動しよう!!

    以前教育業界で働いていたので、この「洗脳」という言葉が自分を全否定されているように感じ、この本から遠ざかっていた。

    しかし退職ししばらく経過した今は、もっと冷静にホリエモンの言葉に向き合うことができた。

    学校の始まりをイギリスの産業革命から描き、学校=工場、子ども=資材 と表現する皮肉が面白くわかりやすい。
    今の日本社会における教育体制の始まりは、戦時中の軍人育成のためのものだった。

    戦時中を知らない現代人は、戦争が日本からなくなって良かった、死亡率も下がった、と話すけれど、結局親や学校のレールに従うとブラック企業の餌食になって身を粉にして働き、命を会社に捧げる人すらいる。
    何が変わったのだろうか。
    戦時中と見た目は違えど、根本の思想は同じではないのか?

    貯金思想も、始まりは戦時中にお金がなくなり国家主導ではじめたもの。その時代の名残なのに現代人はどこまでも慣例を疑わない。

    「目上の人を敬え」という年功序列思想が強く、親や祖父母の教えを頑なに守り続ける人が多いからなのだろうか?

    国家のための国民はネット社会の台頭でもはや維持できない。国家の境界がなくなる時代になっていく。

    教育という言葉を通じて、学校だけではない、現代日本の抱える課題を成り立ちからわかりやすく説明してくれる一冊。とても読みやすかった。

  • これを読んでホリエモンを好きになったんだなあ

  • 新鮮に感じられた本でした!

    教育に関する「当たり前」なことを正面から考え持って否定していく本です。

    堀江さんの本を初めて読みましたが、考え方が斬新でとても面白かったです!
    いつも堀江さんの発言の一部が切り取られて偏ったように思っていましたが、本を読んで、深い考えがあることを知ってそういうことだっのか…!と思いました(笑)

    特に印象的だったのは、タイトルにあるように学校は洗脳機関だとか、タグを持とう、オールBじゃなくていい偏ってていいという話です。これからを生き抜く中で、自分らしく、やりたいことをやって生きていける手助けをしてくれる本だと思います!

    教育を、この社会をただのシステム、当たり前と感じている方には目が覚めるような1冊です ∑(º ロ º๑)❢❢

  • 「わかる、わかるけど…!」という言葉が出て来た。自分がいかに典型的な洗脳された日本人かを痛感。

    初めて堀江貴文の本を読んだ。彼には先入観で、あまりいい印象がなかったがその印象は変わった。内容にはとても納得したし、面白い。新しい視点を与えてくれたし学びがあった。
    ホリエモンのように、没頭する生き方をしたいと思った。だが、自分はかなりしっかり洗脳されているようだ…どのような一歩を踏み出すか、考えつくのはホリエモンのいう貯蓄型思考にバッチリ合致で、柔軟な答えも出せないくらい、カチカチに硬い頭になってしまっていると悲しくなってしまった…
    ただ、子育てをするにあたり、心に留めておくべき気付き(禁止を並べたて、彼らの没頭する機会を奪わない/貯蓄型思考より投資型思考。没頭の先に仕事を生み出す事もある/オールB人材より専門バカ、など)が沢山あった。

  • いつも考えていたことを語ってくれていた。
    どうしてこんなに評価が低いかは、洗脳に侵されていない身からすると歴然だ。

    僕は小学中学高校大学(現在大学生)、では人としておかしくなければ必ず自分がしたい事をしていた。なぜかそれは周りから嫌われる。周りに迷惑をかけていないしのにだ。そんな中でついてきてくれる人はこの考え方が身についている人だった。数人です。

    学校の「協調性」「周りのことを考えない」は個性を根本から殺してしまっている。なんなんだ。周りと馴れ合いをして一致団結する時代は終わっているんだよ。そのまま馴れ合って洗脳に気がつかずにいるのがあなたの幸せならそれはそれで僕は羨ましく思う。だって知らぬが仏なのだから。

    だから僕たちみたいな変わり者が成功する確率が高い。周りと馴れ合って、ありもしない恐怖に囲まれてロボットのように、いやロボット以下の働きしか出来無い人間がお互いの傷をペロペロしていると感じる。いや大勢。

  • ホリエモンが繰り返し主張する行動力の大切さを改めて学べる本。これからの時代は、型にはめられた教育から脱して、自らやりたいことに没頭して希少価値を上げることが重要になる。従来は知識豊富な人が重宝されたが、これからは希少価値の高い人が重宝される。自分のやりたいことを3つ掛け合わせて、差別化を図る。
    そのためにも、今ここでアクションを取ることが大切になる。

  • 良かった
    没頭 その行為が幸せのバロメーター の時代なんだなぁ・・
    でも、行動力はだれも知らない!

  • ホリエモンがいつも言っていることを、繰り返して勉強した。というのが感想。この本に書いてあることが、実際は大切だと思う。ただ、まだ今の世の中はここまで来ていない。そこの狭間で生きていかなければいけないとも思った。

  • かなりの流し読みだったけど納得する内容だった。
    ただし、エッジがききすぎて、そのまま実践するには実力と覚悟がいるから、この内容を意識しつつ各自が自分のに合う方式で切り開いていくべきなんだなと。

  • 「3つのタグで自分の価値を上げよ」の章は心に響いた箇所がたくさんあった。過激な題名の本ではあるが、なるほの自分の無意識下で洗脳されていた、また自身を洗脳していたんじゃないかと思うこともあった。
    「やればいいじゃん」って気楽な一言。でもそれって自由を後押ししてくれる一言でありながら自己責任が付いてくるものだからちょっとした覚悟も必要だな、と思う。そこが堀江さんとその他の違いなのかな?

  • 固定概念やこれまで教育されてきた常識に囚われず、自分のやりたいことのために一歩踏み出そうぜ、という内容。陰謀論で学校は洗脳するためのものという話があるが、やはりそうだったか、と納得のいく内容だった。

  • これを読んで行動に移す人が成功する。
    失敗してもいいから成功する方法を徹底的に考える。
    本当に成功したいのならそれくらいするべきだ。
    もっとこのマインドが広まれば、学校教育も変化を見せるかもしれない。

    何よりこのマインドを子供達に伝えたい。
    いつか必ず、1年以内にチルドレン達に学んでもらうために行動しよう。

    そして、自分が好きな分野には徹底的に力を注ごう。
    没頭こそが力の源泉!

  • 納得できる部分は多かった。が、洗脳されている人ばかりの社会で、楽しいことだけして生きるのはやっぱり難しい気がする。といってる様では、やっぱり洗脳はとれてないのだろう。

  • タイトルがすべて。

  • "学校の原点は、工場労働者の育成期間である" ─学校生活を送ってきて、このように感じたことは無かったと思う。でもそれってつまり「学校」に洗脳されてたってことなのか?
    私は比較的どの教科もそつなくこなしてきた方だった。今努力することがいずれ将来につながるとぼんやりとした未来像を描いたまま。でもその結果今「これがしたい」と断言できるものが見つからない。"ただ敷かれたレールを歩く労働者"という言葉がぴったり私に当てはまっているような気がして、焦る。
    「自分のやってきたことや、すでに持っているものから「やること」を決めてはならない」
    この言葉はかなり励みになった。
    まずは自分の「これがしたい」「これが好き」をちゃんと見つめてみようと思う。自らの行動は常に動機が先にあるようにしよう、そう思い直すきっかけとなった本。

  • G人材とL人材

  • 幸せに生きるために、自分を知り、最初の一歩を踏み出すのにどうしたらいいかを「教育」という視点で述べられている。

    日本の学校教育の影響により植えつけられた常識を指摘して、前に進むべきと思っていても動けない原因が何かを追求し、その人に向けて背中を押してくれている。

  • すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論
    2017/3/16 著:堀江 貴文

    旧態依然とした学校教育の中で、日本人は洗脳されている。やりたいことを我慢し、自分にブレーキをかけ、自分の可能性に蓋をすることを推奨する恐ろしい洗脳が、白昼堂々なされているのが今の学校である。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①学校は国策「洗脳機関」である
    ②G人材とL人材
    ③学びとは「没頭」である
    ④三つの「タグ」で自分の価値を上げよ
    ⑤会社は今すぐ辞められる

    本書はホリエモンだからこそ書ける本である。
    学校に属した経験があるも彼のいう「洗脳」を受けていない。そして「洗脳」を受けずに多くの実績をあげた彼だからこそ声高々に「学校は洗脳機関」であるというガソリンをたっぷり含んだ脱脂綿のような火気厳禁の言葉を振りかざすことができる。

    著者がいうことの多くは理解もできるが私もそうなろうとは思わない。著者の本の多くは意見として学ぶ気持ちで読めば多くの気づきがある。受け入れるか取り入れるかは置いておいてもさすがと思うことは多い。

    実績をあげている人の言葉には説得性がある。
    おもしろいことをいうすごい友達という感覚で考えには触れ続けたい。

  • G人材 グローバル
    L人材 ローカル
    N人材 ナショナル

    堀江さんが言うような、すぐに行動に移すこと自体は、難しいけれど、
    新たな気づきや視点、自分に得るものは、たくさんありました。
    同時代に生きて、発信していてくれて、ユニークで関心です。
    いつも興味深い解釈、ありがとうございます。

  • ある程度タイトルから予想できる内容。
    国家という幻想を消し去る。というような話が1番腹落ちした。
    国よりもAmazonとかGoogleに期待してしまっている。
    その通りだなと。

  • いつもやる気にさせてくれる。 ハマることが見つからない。その理由は〜〜って色々述べる。 それはブレーキをかけているだけ。 バカになれ ハマることを探していてはダメ。 ハマるっていうのは結果のことだから、はまった状態を今探しても無意味。 ハマるのは、めっちゃはまってる!ってやっていて気づくこと。 何かやっていて気づくことである限り、何かをやっている必要がある。だから何かをやってみること、色々やることが大切 投資型思考へ どれだけ自分で選んだのか 時価総額のアップ 年収から時価総額を把握せよ

  • そんなことはどこにも書いてないけど、学校の解体は万人を救う方策ってわけじゃない。
    多分、今と変わらない程度の負け組は出て来るんじゃ無い?と思う。まぁ、その辺りはメインじゃ無いからどうでも良いんだろうけど。

  • 著者の主張は、容易に理解できるし、納得もできるが、実行できるかとなるとやはり難しい。

  • Vol.396 すべての教育は「洗脳」である。21世紀の脱・学校論。『すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論』(堀江貴文著/光文社)
    http://www.shirayu.com/letter/2017/000807.html

  • 国家という概念がなくなりつつある今、時代の流れにのってワクワクしながら自力で生きていく一歩を踏み出せないあなたは、産業革命中、また戦時中に国力を上げるためのシステムとしてつくられた学校や会社がかけた洗脳を受けているだけで、現代においてその制度は何の意味もなさないから、自分が進みたい道に進んでいいんだよ、というメッセージ。
    後は、今後生きて行くためには、「没頭できて希少価値のある」自分のタグ3つをつけて更新していけばいい、というホリエモンの一貫した主張。

    ホリエモンの言うことを理解しつつも素直に消化できず、没頭できるものって何だっけ...と思う私は、洗脳を骨の髄まで受けてるのだろうなぁ。

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  • 2018.11.14 N高校、ゼロ高校に続いて、Loohcs(ルークス)の設立発表があった。通信制高校と組み、教育指導要領に捉われない新たな学びの場が続々と出来つつある。
    2019.02.20 読書開始
    2019.02.21 読了

  • 堀江さんの僕の考えは近いなーと思う。でもなぜ近いのかわかないんだよな。割と自由な外資系に好きなことを仕事にして、比較的自分のやりたいことやっているからだろうかか。もしくは、世間が堀江さんの考え方の人が増えてきていて、無意識に同調してるどけかな。前者と後者が半分ずつな気がする。

  • ホリエモンが贈る、ブレーキの外し方入門。やればいいじゃんと言ってもちっとも動かない理由を学校教育による洗脳と見抜き、その洗脳を外すべく色々言ってくれる。G,L,N人材という分類が言葉に響いた。ぜひ、G人材になりたいと思う。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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