巨大企業は税金から逃げ切れるか? パナマ文書以後の国際租税回避 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334039813

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 今問題になっている国際的租税回避の状況と何が問題なのかの解説。分かりやすい解説です。

  • サイバー空間とその中で行き交う様々な形のデータはここ20年ほどで普遍的なものになったが、それに対する(国際)法はおろかモラルさえ実は未だ整備されておらず、悪者にとってはそこに付け込む余地がある。匿名システムTORや仮想通貨ビットコインといった技術が、持てる者の「節税」や「ビジネス」の可能性を広げている関係上、本書でも技術的な解説にページが割かれており、お金の話というよりは、技術を用いたフロンティアの話と言えるかもしれない。無論肯定的な意味ではなく。

全2件中 1 - 2件を表示

巨大企業は税金から逃げ切れるか? パナマ文書以後の国際租税回避 (光文社新書)のその他の作品

深見浩一郎の作品

巨大企業は税金から逃げ切れるか? パナマ文書以後の国際租税回避 (光文社新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする