「代謝」がわかれば身体がわかる (光文社新書)

著者 : 大平万里
  • 光文社 (2017年8月17日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334043049

「代謝」がわかれば身体がわかる (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • むずかしい・・

  • 書いてあることは正直なところ分からなかったところが多い。が、代謝の不思議さ、夏目先生が主張する、タンパク質と脂質が体にとって重要であることを指摘するなど、興味深い内容が続いた。再読、再々読が必要かもしれないし、そうした価値を持つ本だと思う。あとがきの「医者はからだについてなんでも知っているかのように話す」という指摘はそのとおりだ。

  • 2017/11/04

  • 難しいから、拾い読み。例えはうまいが、やっぱり難しいものは、どうやってもムズイ。

  • 東2法経図・開架 B1/10/898/K

  • 酵素 酸化還元反応、転移反応、加水分解反応、除去付加反応、異性化反応、合成反応

    異化、同化

    脂質代謝、アミノ酸代謝、解毒、ヌクレオチド代謝、糖代謝

    ミトコンドリア 異化の中心
    小胞体 脂質代謝、薬物代謝
    ゴルジ体 合成された化合物を細胞外へ分泌
    細胞質基質

    ATP 細胞内で生産され、細胞内で消費される 余分にためておけない

    呼吸 肺 酸素を吸って二酸化炭素を吐き出酸素を使って、糖質や脂肪の化学エネルギーをATPに変換

    解糖系、クエン酸回路、電子伝達系、ATP合成

    解糖系 細胞質基質で進行し、酸素を必要としない

    一分子のグルコースを基質とした呼吸によって32分子のATPが合成できる

    酸素なしの解糖系ではATP2分子が合成されるのみ

    解糖系の逆反応をおこして、乳酸からグルコースを作る 糖新生 肝臓

    体内で合成された中性脂肪の多くは、過剰に摂取した糖質から生じる

    余った糖質 糖質の貯蔵形態のグリコーゲンにいったん変換 それも量的な限界があるので、必然的に脂肪酸合成、中性脂肪合成となる

    中性脂肪の分解の目的 生命活動を維持するエネルギーや熱を賛成すること

    中性脂肪の分解が起きるキッカケは 血糖値の低い状態が一時間継続すること

    ケトン体 アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸 便利なお手軽エネルギー 単品外のできる、安全で手軽なエネルギー源

    コレステロール 細胞膜の流動性を調節する脂質

    真の悪玉 余剰の糖質や活性酸素


    グルタチオン 体内で合成される極めて重要な抗酸化物質

    クレアチン いざというときATPを供給する 非常用電源

    グルコースが一定濃度必要な理由 血液中の赤血球はグルコースしか燃料として使えない、グルコースが種々の化合物の材料と成る

    アンモニアの濃度が一定量にならないために アンモニアをアミノ酸に一時的にプールする アンモニアを無害な形にして排出する

    消化されない多糖類 ー 食物繊維

    シトクロムp450 酸化還元反応を触媒する極めて多様な酵素群 水酸化反応 
    毒で厄介なのでは水溶性より、水に馴染まない脂溶性のもの 水溶性は腎排泄 脂溶性はいつまでも体内
    脂溶性の毒に水酸基をつけることで、より水に溶けやすくして、排出を促す

    アセトアミノフェンはP450の作用をうけると、アセトアミドキノンという反応性の高い化合物となる。そのままの形で残存すると、肝臓のさまざまなタンパク質と無節操に反応し、肝臓に機能が停滞する

    アルコールを飲んでいるとすこし強くなる
    チトクロムP450の量が多くなり、エタノール分解の活性が高くなるから

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