子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334043988

感想・レビュー・書評

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  • 読了
    養育費の不払い対策に挑戦する市長として、気になっていた泉明石市長と様々な人が対談する内容。
    残念ながら暴言事件のせいでマイナスイメージがついてしまったが、至極真っ当なことに真正面から取り組む意気込みが感じられ、明石市民ではないが、泉市長を応援したい気持ちになった。

  • 読了。良かった。前向きになれてワクワクした。

  • 0-4歳の人口が鍵を握る

    2013-2018年に人口が67万減った うち31万人が0-4歳

    増えた地域 1 都心に至近でマンションが激増 2 つくばエクスプレスの沿線 3 過疎化が進んだ山間地や離島 (過疎地では年々高齢者減り、子育て支援が充実) 4 明石市

    子育ての紙やすさの指標
    1 合計特殊出生率 プロ野球選手の打率のように変動あり
    2 0-14歳年少人口 15年間の蓄積を反映
    3 0-4歳の人口の5年間の増減

    明石市の子ども政策に所得制限がない

    人間はそもそも集団で子育てする生物

    島根県 19市町村中9市町村で乳幼児が増えている 75歳以上が減り始め、年々人口が若返り始めている

    待機小学生はありえない

    子どもが幸せに育つためには(平等と効率の福祉革命)
    1 親の収入 2 大人が子どもの世話にかける時間 3 文化

    離婚前後の子どもの支援 離婚届を取りに来たご夫婦に養育費取り決めの参考書式を配る

    児童養護は入所がメインで、そこへ行かないとサポートがない

    日本の福祉は ヤクザと風俗と刑務所に負けている

    離婚のとき子どもが放置されている

    光文社新書 2円で刑務所、5億で執行猶予

    1%の戦略 循環型経済を作る 農村漁村文化協会 2018

    2017 日本の特殊出生率 1.43 10組20名のカップルから14人の子どもしか生まれない。次の世代は3割減少
    一世代ごとに3割減少
    出産を希望するすべての人が希望する数の子どもを生んだ場合の希望出生率は1.8 なので1割減
    藤山さんはこの希望出生率をもとに、人口構成の安定化を見ている

    田舎の田舎では、実態がことごとく増田レポートの予測を裏切っている

    子どもは一人でもちゃんと見てくれる人がいれば落っこちないで踏みとどまります
    近所の大人が80年代にどんどんいなくなった

    みんな食堂 こども食堂

    診断と地元学

    公務員を含めて、「やらない理屈の天才集団」になってしまっている

    人口が増えていても駅前が寒々としている地域がある。喫茶店さえもない
    サードプレイス(第3の居場所)があるか

    私は北海道の全集落のパブをつくれといっている

  • 東2法経図・6F開架:B1/10/992/K

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=338320

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著者プロフィール

社会活動家・法政大学教授。1969年東京都生まれ。日本の貧困問題に携わる。2008年末の年越し派遣村村長を経て、09~12年内閣府参与(通算2年3ヶ月)。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。著書に『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日文庫)、『反貧困』(岩波新書、第8回大佛次郎論壇賞ならびに第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)、『正社員が没落する』(角川新書、堤未果氏との共著)など多数。

「2017年 『「なんとかする」子どもの貧困』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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