ONE TEAMのスクラム 日本代表はどう強くなったのか? 増補改訂版『スクラム』 (光文社新書)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334044602

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  • ラグビーを見ていると、スクラムは組んでいる当事者しか分からないと、笑い話にしてしまうこともある。
    審判でも正しくジャッジ出来ていないこともある。
    そんなスクラムをプレイヤーが、各々の感覚で語る。
    その思い!

  • <目次>
    プロローグ
    第1部シン・スクラム論
    第1章長谷川慎コーチが語る日本代表のスクラム
    第2章ラグビーW杯、日本代表のスクラムを徹底分析1
    第3章ラグビーW杯、日本代表のスクラムを徹底分析2
    第4章ラグビーW杯後、稲垣啓太選手の場合
    第2部スクラム 駆け引きと勝負の謎を解く
    プロローグスクラムとは何か
    第1章ジャパンのスクラムは強かった
    第2章失われたスクラムを求めて
    第3章スクラムはなぜ崩れるのか
    第4種大学チームスクラム進化論
    第5章1.5メートルルールせ失われたもの
    第6章おとなのスクラム、駆け引きの妙
    第7章汗と涙と笑いのプロップ人生劇場
    第2部あとがき
    エピローグ

    本気のラグビー選手であったノンフィクション作家。
    第2部は2006/11に発刊された本のリメイク。
    これがじゃま、不要。

  • 東2法経図・6F開架:B1/10/1050/K

  • あーもうあの楽しすぎた日々から半年経つのだ。世界はなんと変わってしまったことか。スポーツや音楽や演劇やアートのない暮らしはぼんやりとして輪郭がない。花を添えたり光を灯すものと思っていたものが実は幹だった。花や葉っぱが枯れないうちに早く元に戻りたい。
    そうそう、慎さんスクラムの話ですよ。半年前の静岡のスタジアムで、前半34分あたりの相手ボールスクラム。押して割って、反則取ったあの瞬間、スタンドにいた私はなんだか心の中が澄み渡るような不思議な感情に支配されていた。静かな感動。感無量ってこのことか。ああ、ジャパンは本当に強くなったんだ。それを日本中、いや世界中の人が喜んでくれている!あのプレーが私の大会ベストオブベストです。ありがとうぐーくん。
    実はFWのことは未だによくわからない。前3人がなにしてるかなんて、SHだって知らないらしいし。そんな縁の下の力持ちな皆さんにスポットが当たるようになったのは慎さんのおかげです。どうやら慎さんのスクラム指導はすごいらしいと。それを解明しようとしている本なんだけど、やっぱりよくわからん笑
    わからんなりに興味のわいたスクラム。早く生で見られる日が訪れますことを・・・。

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著者プロフィール

松瀬学(まつせ・まなぶ) 1960年、長崎県生まれ。福岡・修猷館高校、早稲田大学ではラグビー部に所属。83年、共同通信社に入社。運動部記者として、プロ野球、大相撲、オリンピックなどの取材を担当。96年から4年間はニューヨーク勤務。02年に同社退社後、ノンフィクション作家に。人物モノ、五輪モノを得意とする。RWCは1987年の第一回大会からすべての大会を取材。日本文藝家協会会員。元RWC組織委員会広報戦略長、現・日本体育大学准教授。著書は『汚れた金メダル−−中国ドーピング疑惑を追う』(文藝春秋)、『なぜ東京五輪招致は成功したのか』(扶桑社)、『東京農場−−坂本多旦いのちの都づくり』(論創社)など多数。

「2019年 『ノーサイドに乾杯!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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