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Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784334060701
みんなの感想まとめ
スポーツが健康に良いとされる一方で、実際には体に負担をかけることが多いというテーマが探求されています。著者は、競技スポーツの目的が勝利にあるため、知らず知らずのうちに体を酷使してしまう危険性を指摘して...
感想・レビュー・書評
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著者のスポーツって体をめちゃ酷使する無酸素運動で、出てくるのもオリンピックとかプロのスポーツ選手なのよね。そりゃ人類で一番になろうと体を酷使してたら体に悪いよね。適度な運動ってよく言うのはこういうのと分けるためなのかな。
一般の人が果たして生理止まるまでスポーツするかというと…。でも20年経った今も日本代表のマラソン選手とか生理とまったまま活動してるらしいので、そこは本当に変えられないのか気になる。
あと高校野球のスケジュールについても92年に既に指摘されてるのに、これほんといつになったら変わるのかな…。連日炎天下に投げさせてなにが楽しいのか…。
p68-69「体の不調を訴える女性が増えている」→「独身者が多いようだ」→「女性はほんらい、男性よりストレスに強いはず」→「独身女性だから性にまつわるストレスがあるかも」(著者の思い込み)→「性を逆手にとるくらいの気がまえがほしい」(勝手な思い込みからの結論)
って話が飛躍しすぎでは。
しかも、もし女性のストレス解消法がグルメとかやけ食いって、なぜ女性限定なのか…?? 男性は「適度な」アルコールなのに…??
この人ってストレスと活性酸素の研究してる人だけど、女性は子どもを産み育てる役割があるからもともとストレスに強い説がある…とか書いてて、結論ありきで研究してたらそうなるのか、ほんとにストレスに強いのか、それは社会的なものじゃないのかとか、調べる気はあったのだろうか…。
昔は女性特有の病気とされていたヒステリーがいまPTSDと呼ばれるのは、戦争から帰ってきた軍人にヒステリーと同じ症状が出たからだけど、この人が研究してたらそのまま女性はヒステリーで男性は帰還兵症候群とかになってそうだな。 -
簡単にいうと、スポーツというのは勝負に勝つ、という目的で全体がデザイン
されている、そういう仕組みになっているのであって、健康になれると
思ってやっていると、知らないうちに体を痛めつけていることになりがちって内容。
ゴルフや野球など、競技ごとに良いとされる体の使い方は、体にとっては
かなり不自然なもので、プロ選手を見ても分かるようにやり込むのは故障の元。
もちろん、たまにレクレーション的にいろんなものをやってみるのは、適度に
体を動かす事にもなり構わないけど、といった内容。
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