屍蘭 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334070311

感想・レビュー・書評

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  • 新宿鮫シリーズの第3段です。
    もう何作か読んでいるのですが、屍蘭はやはり院長の供述なしでは胎児の輸出まで暴くことはできなかったでしょう。
    途中、院長が最後に捕まらなかったらどうなっちゃうんだろうと思いましたが、やはりどんぐさそうな院長、捕まりましたね。
    でも、ふみ枝と綾香って結局血縁関係なかったんですよねー。
    何のためにふみ枝が綾香のためにあそこまでできたのかなー。最後、死んじゃったけど不思議です。
    鮫島も陥れられそうになったけど、一匹狼とはいえ、やはり認められてる存在なんですね、強いです。

  • 筆力もキャラクターも期待を外さない、となると面白さは“敵”次第。
    綾香が逮捕後も女王然としているのか・・・・そこに興味があったのに。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/8207501.html

  • 読了。屍 蘭 か。なるほど。

  • 新宿鮫シリーズ3作目。1作目、2作目より好きだけど、やっぱり死にすぎる。
    かばっていた理由も、ちょっと腑に落ちないけど、読んでいるときは夢中になって読めました。

  • 再読やっぱ,新宿鮫シリーズは面白いぞ。2巻,3巻は晶の影がちょっと薄いね。

  • 鮫島〜〜!!これは、犯人が普通すぎて怖いって感じでしたね。晶もいい味だしてます。

  • 前作『毒猿』が出色の出来だっただけにトーンダウンの印象が。
    それでも水準以上ではある。

  • 完結作までそろっているのに、なぜだか、IIの毒猿がない…。

  • 【261】

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プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

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