きんぴか〈2〉血まみれのマリア編 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334073114

作品紹介・あらすじ

ピスケンが恋をした。お相手は、「血まみれのマリア」こと阿部まりあ。泣く子も黙る救急救命センターの看護婦長で、今まさに息絶えんとする重体患者を救うこと数知れずの、奇跡を呼ぶ女だ。あまりに意外な組み合わせに、驚きのあまり絶句する軍曹とヒデさん。二人に構わず、一途で不器用なピスケンは、マリアのもとに通いつめる。はたして、この恋は実るのか!?自衛隊が、極道が、そして警察までもが彼らに振り回される!命をかけて生きる、タフで純情な三人組の眩しいほどにストレートな世直し稼業は終わらない。巨匠・浅田次郎の痛快悪漢小説、佳境の第二巻。

感想・レビュー・書評

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  • 2015 2 10

  • なになに。本書は単行本を三書に分けた二冊目と。感想は一冊目に譲る。

  • 2014/4/23
    1巻よりおもしろかった。
    特に副題にもなってる「血まみれのマリア」
    マリアは血まみれのままピスケンといればいいのに。

  • とってもよかった。感動します。

  • 看護婦長・マリアの登場。
    ピスケン、軍曹、ヒデさんそれぞれの活躍も楽しい二巻目。

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著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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