巴里・妖都変―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334073718

作品紹介・あらすじ

警視庁史上、最強にして最凶の女性官僚・薬師寺涼子警視がパリに舞い降りた。パリの大学での特別講師として招かれたのだ。もちろん、忠実な僕(?)泉田準一郎警部補も強制同行…。空港に着いた涼子たちの目前で、老人がリスのような生物に脳を吸われ死亡してしまう。奇怪な生物が引き起こした事件に、涼子は嬉々として単独捜査を開始!被害者が、日本の巨大ハイテク企業・アルゴのヨーロッパ総支配人・藤城奈澄邸の使用人と知った涼子は、パリ市内の藤城邸へ突入するが…!!地上で最も危険な女・薬師寺涼子の痛快無比、傍若無人の活躍を描く絶好調シリーズ、特別書下ろしで登場。

感想・レビュー・書評

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  • パリのお嬢さま
    女王対女帝
    灰色の空の下
    捜査以上、テロ未満
    店ごと全部いただくわ
    セ・ラ・ゲール
    突撃!違法捜査隊
    神もホトケもあるもんか

  • 薬師寺涼子シリーズでは、こちらと『黒蜘蛛島』が一番好きです。
    つまり、日本を離れている…。旅行、冒険めいた展開というのか…。田中芳樹先生に、政治小説は求めていないので。
    『巴里・妖都変』『黒蜘蛛島』『クレオパトラの葬送』の三冊は、ヨーロッパや豪華客船が舞台で、映画的な面白さ&華麗さ。
    縦横無尽のバトルアクション、腹筋にストレートユーモアたっぷり、涼子&泉田の関係も軽快ほのぼの。
    敵も、ファンタジーのラスボス的な…。力を合わせて完全撃破、すっきり爽快。とても楽しく拝読いたしました。

  • 【41】

  • シリーズ3作目。とうとう日本を飛び出してパリでやりたい放題のドラよけお涼(とその一味) 泉田君もお由紀も少しずつお涼の影響を受けて来ているような…(笑)

  • 読了。

  • パリに出張でやってきた薬師寺涼子。空港の迎えにきたJACES社員・北岡。シャルル・ド・ゴール空港で遭遇した人間の脳を吸い取る怪物。被害者を雇っていたアルゴのヨーロッパ総支配人・藤城奈澄との会見。藤城邸に棲む謎の老婆・花園スミレ。オタクのイベントで何者かに誘拐された岸本。捜査の名のもとに藤城邸に乗り込む涼子。オタクイベントで出会ったバロン・ド・オタクの正体。

  • 警視庁史上、最強にして最凶の女性官僚・薬師寺涼子警視がパリに舞い降りた。
    パリの大学での特別講師として招かれたのだ。
    もちろん、忠実な僕(?)泉田準一郎警部補も強制同行…。
    空港に着いた涼子たちの目前で、老人がリスのような生物に脳を吸われ死亡してしまう。
    奇怪な生物が引き起こした事件に、涼子は嬉々として単独捜査を開始!被害者が、日本の巨大ハイテク企業・アルゴのヨーロッパ総支配人・藤城奈澄邸の使用人と知った涼子は、パリ市内の藤城邸へ突入するが…!!
    地上で最も危険な女・薬師寺涼子の痛快無比、傍若無人の活躍を描く絶好調シリーズ、特別書下ろしで登場。

  • 「いえ、りっぱなヒーローよ」(p.212)

    パリ出向の涼子、人の脳を吸うリスのような動物と遭遇。

    (2003年01月13日読了)

  • 出版社が変わってもシリーズ刊行するんだー、という印象。

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著者プロフィール

田中 芳樹(たなか よしき)
1952年、熊本県本渡市(現・天草市)生まれ。学習院大学文学部・国文学科卒業、同大学大学院博士課程(国文学)修了。1978年に李家豊(りのいえ ゆたか)名義で雑誌『幻影城』に応募し、『緑の草原に…』で第三回幻影城新人賞(小説部門)を受賞、作家デビュー。
1982年、田中芳樹名義で、『銀河英雄伝説』シリーズを発表。アニメ化、コミック化、ゲーム化された大人気作品となる。ほか、2017年に完結した『アルスラーン戦記』もアニメ・ゲーム・コミックなど様々なジャンルミックスがなされており、非常に人気が高い。ほか、『創竜伝』などの人気シリーズがある。

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