彼は残業だったので (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 30
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334073916

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて借りました。

    島田荘士さんお勧めの作家さんでしたが、私には合いませんでした。残念。

  • とりあえず島荘ェ…

  • もりたぽさんより。

    ○冒頭。いいじゃんいいじゃん、、なかなか憎悪がみなぎってるよwwww実体験にもとづきすぎwww やっぱSEはつらそうだなあ…

    ○みんながこきおろすバカミスの呼び声たかき彼残、しかし文章は読みやすくていい。さっぱりしてて、よけいな修飾がなくごてごてしてなくて。。 

    ○せんべいおばさんwwwwちょっwwwwキーボードの上にまいてんじゃねえよwwwww やっべレタスちょうわらえるwwww

    ○あをだま@読書実況垢‏@galactose9

    いやだ!!!!!wwwwww なんというか、強引だwwww進め方が強引www


    ○横浜。元住吉。なるほど作者がしまそうの御手洗ファンだってよくわかるな ニヤニヤ


    ○抜け毛wwwww 殊能さんと同じ感じの味わいがあるなww まじめに書いてるのに本人の人柄からにじみ出たものか、なんともとぼけた言い回しが随所に。シャワーのくだりとか完全にいらないところだろwww ただうっかりが書きたかっただけだwww 


    ○作者もはげなのかと思って思わず近影を見てしまうなど  

    ○昨日読了の「名薔薇」に続きこちらも「探偵のために描かれた」作品のにおいがかすかに感じ取れる。しまそうさんが寄せた言葉のとおり、随所に御手洗関連のワードがちりばめられ、事件の主たるトリックもまた、作者のいうように『占星術~』への敬愛の気持ちがこもったものになっている。

    主な「占星術」との構成要素の類似点は、ストーリー上では呪術がらみ、犯人の逃亡、そしてキャラも御手洗にあたるのが立花、石岡くんにあたるのが門倉さんなのかな。御手洗ファンのひとりとして、諸所に織り込まれた関連ワードや立花と御手洗の似た部分など、くすくす笑って楽しめた。

    いやもうね、ほんとにレタスだったね!!!!!^^^^^立花かわうくってかわうくってわろたよwwwっていうか全然レタスからんでこねーしwwwなんでそんなにレタス好きなんだよwwww

    体的な構成を俯瞰すると、本のボリュームに対して主軸たるトリックは「顔のない死体」ひとつきり。冒頭に登場する中井の存在や呪術への言及(ひいては、前半くだくだと説明されている中井の鬱憤だの仕事に対する卑屈な思いだの)は、あれだけのページ量をさいたにもかかわらず、ほとんど生かせておらず、また途中にさしはさまれる薀蓄(カメラについてとか)も真相解明に関してどう必要だったのかまったく意図が見えない。あちこちへの旅行や室生寺のことなどはささいなとっかかりになっているのでまだいいとしても、全体的には不要な描写で少しずつ、全体像を水増しして何とかこの分量を維持できている、そんな印象を受ける。本の厚さと話のスケールに対して、密度が薄いような。あまり贅沢なミステリではない印象だった。

    好もしかったのは、収束に近い部分で、思わぬ「女性観」がはさまれていたこと。これは、御手洗が女性嫌いであり、占星術含む御手洗作品においてときに女性の存在が大きく影響するということについての、これもまた、作者なりのオマージュだったのだろうと思う。そういう辻褄の合わせ方というか、妙な誠実さ。まるで原作通りにアニメを作るような、原作への敬愛がここにも見られ、改めて作者の愛のこまやかさに感心した。 総括すると、「聞いてたほどひどくないじゃんか」。ミステリとしては少々力不足貧弱だが破たんはしていない。

    さらに立花ふくむ登場人物たちが、妙に間抜けだったりひとがよかったりして憎めないし、特に中井の心情をつらつら書いている部分などは「本人が言いたいことをぶつけまくってるだけじゃないのか」というくらい真に迫った恨みつらみのかきっぷりだったし…、作家としてはとても正直だ。
    そういう部分に愛嬌がある。まさに聞き及ぶところの「愛すべきバカミス」という表現に誇張はないな、と苦笑まじりに本を閉じた次第である。レタス!!!!!!!






  • あー……うん……トリックそのものは別に悪いわけじゃないと思うけど、読ませ方が下手だなぁ……

  • 10/8

    立花くんはかなり好き。サイエンスはあんまり関係なかったなぁ…(しょんぼり)

  • クソでした

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