十月のカーニヴァル―異形コレクション綺賓館〈1〉 (カッパ・ノベルス)

制作 : 井上 雅彦 
  • 光文社
2.77
  • (0)
  • (0)
  • (10)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 34
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334074074

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 十月は祝祭の季節です。秋祭り、収穫祭、出雲の神無月、そしてハロウィン。
    ホラーやファンタジーと祝祭は相性が良い。ということで集められた奇譚の数々。
    選び抜かれた銘作と、書き下ろし作品の饗宴、スタンダードとオリジナルのセッション。
    萩尾望都、宮沢賢治、内田百閒など、普段は読まない大御所の作品も収録されており バラエティ豊かな内容となっています。
    案外ハロウィンものが多かった印象です。

  • 萩尾望都目当てで
    あまり合わない作品が多かった

  • 綺賓館……要は「コレクション」と「ミュージアム」を半分ずつくっつけたものなんだが、色々出し過ぎることで粗製濫造を招かねば良いのだけれど、などと思ってしまう。

    テーマは「カーニヴァル」。時期的にハロウィンものもあったり。
    【以上は読了当時の感想】


    結局「綺賓館」は4冊出ただけだった。春夏秋冬1冊ずつの予定だったのかもしれないが。季節感があるのでまたやってみたらどうなのかなぁ('12.3.14)

  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/4032399.html)
    (収録作品)かくれんぼ(都筑道夫)/オクトーバーソング(山田正紀)/黒いオルフェ(笠井潔)/虚空より(篠田真由美)/移動遊園地(私市保彦)/ボクの死んだ宇宙(竹本健治)/笑う道化師(山田風太郎)/祭にはつきものの…(菊地秀行)/蜥蜴(内田百聞)/十一月一日(早見裕司)/祭の晩(宮沢賢治)/集会(萩尾望都)/ロッキーを越えて(奥田哲也)/かごめ魍魎(秋里光彦)/死女の月(田中文雄)/廃屋を訪ねて(中井英夫)蜘蛛男爵の舞踏会(竹河聖)/血の季節―「第一部続き」より(小泉喜美子)/夜会も終わりに(井上雅彦)

  • 少々時期がずれてしまったが、ハロウィンの話。レイ・ブラッドベリの小説が読みたくなった。

全5件中 1 - 5件を表示
ツイートする