獅子の門 朱雀編 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334074579

感想・レビュー・書評

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  • タケシが圧倒的な強さを発揮してきてワクワクします。次のバトルが早く読みたい。サクサク読めます

  • 2016/4/12読了

  • シリーズ4作目。14年ぶりの続編ということですが、シリーズ一気読みしている私には関係ありません。14年の間に格闘技の技術が大きく変化したためか、話にいきなりブラジリアン柔術がでてくる等、違和感満載の内容でした。

  • 最近、最終巻の『獅子の門 鬼神編』が出版されたと聞き、この第四巻から最終巻まで一気に読んでみようと思った。第一巻の『獅子の門 群狼編』が出たのが1985年だから、三十年もの時が経過している。第三巻の『獅子の門 青龍編』の内容すら朧げである。

    『獅子の門』は『餓狼伝』と同じ系譜の格闘大河小説である。常に強くあることを夢見る男たちの肉体闘争がひたすら描かれる。この巻で鍵を握るのが、久我重明であり、板垣恵介の漫画『餓狼伝』の中でも、なかなか良い味を出していた異端の格闘家である。この巻では全身黒づくめで、えげつない格闘家・久我重明がさらに詳しく描いており、なかなか面白い。

  • サクサク読めちゃうバーリトゥード小説.

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著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2018年 『バロルの晩餐会 ハロウィンと五つの謎々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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