首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス)

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著者 : 霞流一
  • 光文社 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334074753

首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • ミステリー短編集。六地蔵の頭が無くなった。それを身代わりに見立てた本格推理。だけれど、どうしても穴が大きすぎて本格っぽい厳密性が感じられなくて不満が残る。もっとも、その穴があるがためにラストのどんでん返しに繋がってくるんだけれど、こじつけ臭さみたいな印象を拭うことができない。いやいや、それが本格の醍醐味じゃないか。などという考え方をすれば面白くもあるし、一つ一つのトリックがヘチョイわけでもなく、考えられているかなとは思うんだけど、何となく鬱屈したストレスが残る。
    悪いわけじゃないんだけど……、うん。

  • とことん本格!目眩く謎解き合戦と、驚愕の結末!悪質なカルト集団を取り締まる特殊法人・JSKに勤める魚間岳士は、豪凡寺という寺の六地蔵の首が持ち去られた事件を追っていた。ところが、首が発見されるたびに奇怪な殺人事件が!魚間は、寺の住職・風峰らと共に真相を推理し、一連の事件の背後に新興宗教『浄夢の和院』の教祖・日羅薙月獏がいることを突き止める。月獏の仕掛けた謎を、魚間たちは解くことができるのか!?本格好きには、ハマル罠がしかけられてます。ハマっちゃいました。ぎゃっ。

  • ブラックバカミス! 好き!

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