密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
3.45
  • (7)
  • (31)
  • (57)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 180
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334074906

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • シリーズまとめ再読の一環。
    戸村くんとさくらお嬢様の出会いあたりでほぼ全部思い出せた。
    一点、東川作品はおちゃらけた雰囲気でも一応現実を踏まえていると思っていたので、刑事による発砲再現(音の確認)はいただけなかった。

    第一章 刑事たちのプロローグ
    第二章 馬の背海岸の殺人
    第三章 鵜飼杜夫探偵事務所
    第四章 さくらとするめ
    第五章 鳥ノ岬の十条寺邸
    第六章 美女と探偵
    第七章 銃声いまだ響かず
    第八章 飛魚亭の殺人
    第九章 崖っぷちの刑事
    第十章 乱暴な朝
    第十一章 病院にて
    第十二章 
    第十三章 密室と銃声
    第十四章 掘り返された挑戦状
    第十五章 ファイナルアンサー
    第十六章 銃声のカウントダウン
    第十七章 最後の謎解き
    第十八章 彼らと彼女たちのエピローグ

  •  レギュラーキャラクターが厚みを増す第3作。
     章題「銃声のカウントダウン」の辺りまで「装弾数8発の拳銃が9発分の働きをする」トリックが解けず、本を措いて考える。……なるほど、判った。
     早々と謎が解けたのは綾辻行人の「殺人鬼」。それから後のページは「見え透いたウソをつく子どもを温かい目で見守る親」のような気持ちで読んだものだ。

  • 久々の再読。
    東川さんは、この頃の方が好きだなー。登場人物だけでなく地の文でもふざけてるのに、事件の謎はきっちり本格ってのがいい。
    銃弾のことも、動機もあらゆることがしっかり伏線回収されているし。
    さくらお嬢様のキャラもぶっとんでて好き。

  • 前作で将来を心配していたけど、玉の輿が待っていた。
    気が付いてないけど。

  • 図書館にて借りる
    登場人物たちもハチャメチャな人ばっかりで展開もハチャメチャでこれで収集つくのかなぁ?って読んでて心配になったけど何とかなるもんだねぇ。

  • 烏賊川市シリーズ二作目。
    作品全体を流れるゆるゆるな感じがツボw
    コミカルな雰囲気が何故か懐かしい。

  • いつも通りな雰囲気の長編ユーモアミステリ。比較的真面目にミステリしてる感じです。

  • いつもながら舐めきった登場人物だらけの鵜飼探偵シリーズ。本作は結構しっかりしたトリックでしたね。このシリーズもテレビドラマ化されたりして。

  • 東川さんの本を集中して読んでいます。
    勤務校では『謎解きはディナーのあとで』『放課後はミステリーとともに』の2冊を所蔵しているのですが、次々とリクエストが入るので、公共図書館から昔の作品を取り寄せ、取り寄せついでに自分も読んでいます。
    う~ん。でもこの人の長編は長く感じるんですよね~。
    短編のほうが楽しい。

  • カバーデザイン・目次デザイン / 泉沢 光雄

全33件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)のその他の作品

東川篤哉の作品

ツイートする