猫探偵・正太郎の冒険〈2〉 猫は聖夜に推理する (カッパ・ノベルス)

著者 : 柴田よしき
  • 光文社 (2002年12月13日発売)
3.47
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  • 18レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334074999

猫探偵・正太郎の冒険〈2〉 猫は聖夜に推理する (カッパ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 微妙だった
    あとがきにはほんわりしながら描いてるってあったけど、ほんわりしない事件ばかりだよ
    後味が悪かったり、人が死んだり、不倫だったり

    もっと日常系のミステリでほんわかするのを期待してたから余計になのかな

    期待はずれだった

  • カバー・本文イラスト・解説 / 前田 マリ
    カバー・目次・作品扉デザイン / 前田 義昭
    初出 / 『ジャーロ』2000年秋号、2002年春号、『小説宝石』2002年9月号・11月号、『密室レシピ ミステリ・アンソロジー3』(2002年4月角川スニーカー文庫所収)、書下ろし1本。

  • まったり読める。

  • これも挿し絵がいい!正太郎がステキ!ライフワーク的に続いてくれると嬉しいんだけどね~!

  • 再読。
    猫探偵正太郎シリーズ第四弾。
    猫の視線、人間の視線の謎解きが交互に登場する短編集。
    人間視線のサスペンスフルな雰囲気がいい。

  • 猫探偵・正太郎シリーズ。短編集。正太郎はかわいいし、賢いな…周りの犬・猫達もかわいい

  • 猫探偵正太郎シリーズ第四弾。冒険だと二作目。ますます正太郎の推理が冴えてきてます。特に今回は番外編として正太郎が宇宙に行ってしまいました!まあ、宇宙に行っても正太郎は正太郎だし、桜川さんは桜川さんです。

  • 2010/10/12 番外編が宇宙なあたり、なんだか漫画みたいだがこういう続き方の連作は好きだ。

  • 08/4/13

  • “「それやったらあの糸山大吾、ついに失恋ゆうことになるんやなあ。なかなか長いこと粘っとったみたいやけどな」
    「いや、あの男はめげたりしないと思うよ。うちの同居人に男ができるなんてのは珍しいことじゃない。どうせすぐに壊れると踏んで、粘り続けるさ、あの男なら」
    「根性があるなあ」
    「と言うか、神経が少ないんだな。神経の本数が少ない生き物ほど、痛みを感じないから切られても踏まれても元気に動きまわるだろう?」”

    桜川さんに恋人ができました。
    でも特に発展はしないなー……。

    “今年はプレゼントを買わなかった。ほぼ恋人、はいるけれど、その人は自分が教えているゼミの学生たちとスキー旅行中。クリスマス・イヴを一緒に過ごせなくて本当にごめんね。そう言って電話で謝ってくれたけど、ひとりと一匹のイヴにはすっかり慣れているから。
    あたしは猫をまた膝の上に抱き上げる。猫は膝の上で丸くなる。
    あかりを消したリビングで、小さなツリーが瞬いている。
    とてもきれい。

    本当のことをこっそり言えばね、正太郎。
    今夜は誰にも邪魔されたくない。
    あんたとふたりぼっちで、それがけっこう、嬉しい。”

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