落日悲歌・汗血公路 ―アルスラーン戦記(3)(4) (カッパ・ノベルス)

著者 :
制作 : 丹野 忍 
  • 光文社
3.92
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本棚登録 : 447
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334075163

作品紹介・あらすじ

ルシタニアの侵攻により、王都を奪われた強国パルス。銀仮面・ヒルメスの強固な包囲を突破し、パルス王太子・アルスラーンは、戦士・ダリューンや策士・ナルサスとともにパルス東方国境の城塞・ペシャワールに入城する。だが、その直後、隣国シンドゥラの王子・ラジェンドラ襲来の報が!ナルサスの計略により、見事ラジェンドラを捕らえたアルスラーンは、彼と攻守同盟を結び、シンドゥラのもう一人の王子・ガーデーヴィを討つため、シンドゥラ国に進攻するが…!超絶ヒロイック・ファンタジー小説、驚天動地の第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • ダリューン好きにはたまらない角川文庫版では第三巻にあたる「落日悲歌」収録。ダリューンの殿下馬鹿ここにきわまれり。(※ほめてます)

  • 4の話はだいぶアニメにはない話。王剣ルクナバードがなぜ出てきたのか、ゾット属の兄とヒルメスの関係とか分かってくる。

  • 図書館で借りた。面白え

  • 前巻より、こちらの方が面白かったです。この文体にも慣れてきて、
    ちょ、サームさん、同情からなの!?とか、
    まじ殿下かわいげ、とか、
    エラム、板挟みにするなぁナルサスを、とか、
    何これ殿下とエステル可愛すぎるわ、など
    頭の中がパルスに行っちゃってる今日この頃です。

  • 160527読了。
    どハマりしている。
    この面白さで最後までいってほしい。

  • 物語が進むにつれ、複雑になり、面白くなってきた。ルシタニア軍=十字軍が徹底的に悪役になっているところが面白い。早くやっつけてスカッとさせてほしい。その点、ヒルメスは悪役として中途半端。なぜ彼に人がついていくのか不思議だ。シンドゥラ国のラジェンドラは道化的で、これはありかな。

  • アニメに追いつき、追い越した感じ。

    『落日悲歌』は、シンドゥラの次期王位をめぐるガーデーヴィvsラジェンドラの争いに巻き込まれつつ、アルスラーン軍は東方平定の後にいよいよ西へ進軍する、という内容。
    ナルサスの才智とダリューンの剛勇っぷりにしびれる。

    『汗血公路』は、激動。
    後にどう絡んでくるのか楽しみな、イリーナとエトワールが登場。アルスラーン一行と別れ、単独で動き出したギーヴが、ここぞという場面でいい仕事をしていて大活躍。アルスラーンの優勢に焦るヒルメス。そして、地下で囚われの身となっていたあの人がついに・・・!
    終盤での大どんでん返しにゾクゾク。
    面白かった。面白すぎて、一気読み。

  • 面白かった!
    漫画も読んでみたい。

    王家の因縁とか、宗教・民族間の争いとかの背景がちゃんとしていて、読み応えがあるのに、ズンズン読めて混乱しないから、とても楽しめる。
    速く先が読みたいけれど、完結していないとのことで、ぜひ続きを書いていただきたいです(●^o^●)

  • ダリューンが強すぎる!?
    ますます早く先を読みたくなる。

  • ちょっとナルサスの策があまりに刺さりすぎな感じもするが、相変わらずの傑作。
    各人のエピソードを掘りすぎず、良いテンポで文章が流れていく様は、読んでいて心地よい。
    これがだs区の様にならなく、嫌味にならないあたりが、とても上手い。
    登場人物も増えてきて、歴史が動いている!と言った感じで、モリモリ盛り上がる。

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プロフィール

日本を代表するSF作家。『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』『創竜伝』などが有名。

「2018年 『七都市物語(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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