陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス)

著者 : 藤木稟
制作 : 藤原 ヨウコウ 
  • 光文社 (2003年7月18日発売)
3.29
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334075286

陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 丹後局の美と若さへの執着心がリアル。女狐典子もいい性格してて読んでて楽しいし北条政子のオニババぶりの中に潜む優しさや健気さや弱さに萌える。藤木稟、面白い女キャラも書けるじゃないか!律子や香蓮やサクラやミラみたいな可愛いだけで精神年齢の低い鈍感女しか書けないのかと思ってた。
    あとがきに対する感想→
    「いやいや、自分や自作のキャラの性格について自ら言及するのは野暮ですね」
    今まで散々自分は極端に協調性がないとかADDだとか頭がおかしくなりやすいだとか書いておいて何を今更!

  • 見蝕は素敵なままですね
    僧侶も無垢だから幸せな結末
    笑っちゃうけど
    しかしエロが加速している
    兵衛と法限は夢枕獏の陰陽師ペアのようなゆったりした関係性でほっこりする

  • なんとなく、ようやくクライマックスに向けて落としどころが見つかりかけて来た感じ。展開に強引な部分もないわけではないが、まぁ内容が内容だし、あやかしの世界なのでどうにでもなってしまう(してしまう)感じ。
    相変わらず、本編とあとがきのギャップの大きさが面白い。
    そろそろ一気に話を進めないと終わりが中途半端になってしまうぞ・・・と思っていたので、本書の展開は正直ホッと安心して読めた。

  • 陰謀はちゃくちゃくと進む。
    一体どんな世って思っちゃうけどね。

    由比ガ浜に打ち上げられる死体、っても〜。本当にそんな状態だったのかなぁ。想像するだに怖い。

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