- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334075859
感想・レビュー・書評
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アンチミステリ?
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このテンションは嫌いじゃない。
でも多分付いていけなくなるまでそう時間は掛からない(ばく)
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笑えるツボがたくさんあって楽しめました!
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お金や時間をかけて悪戯をする悪の組織と、それをとめようとする正義の組織。しかしてその実態は!?何事も楽しければ無駄ではない!人生は楽しむためにあるのだ!テンポがよくってさっくり読めちゃう本です。
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何この勢いは…!笑える。無駄に笑える。揖斐さん素敵過ぎ。
最後のオチが何だかあれですよね、ね。 -
あんま
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「微妙な迷惑」の一言に妙に惹かれた。この人もオチがひねっていらっしゃいます。読み終えた後は妙な爽快感。
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マンガも描いちゃう作者ならではの表現が満載で、こちらの想像を小気味良く掻き立てる書き方は、計算されていて良い感じ。短編5編からなる物語は、最後の文章で本当に「何がしたいわけ?」という帯コピーの意味が分かる。いつもながら、卑怯な文章だよなぁ…(笑)。中でもお気に入りはこの文章。「男の人は、服は障害物だって思ってるって…」…はい、そうです。特に自分の服がね…(笑)。
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まだ読んでないけど気になる本
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犯罪未満の微妙な迷惑に資金を使い、そしてお金を使う集団。 ZOKUの一員「ロミ品川」多分本気でキャッツアイの格好で勝負するおばさんが、終始笑わせてくれた。