千一夜の館の殺人 (カッパ・ノベルス)

著者 : 芦辺拓
  • 光文社 (2006年7月21日発売)
3.23
  • (0)
  • (8)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
  • 56人登録
  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076375

千一夜の館の殺人 (カッパ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 数理情報工学の権威・久珠場俊隆博士が、莫大な遺産をのこして客死した。
    遺言状開示から日をおかず、久珠場家を次々と惨劇が襲う!遺産目当ての犯罪なのか?
    相続の立会弁護士・森江春策のもとを離れ、奇縁により、久珠場家に「潜入捜査」することになった森江の助手・新島ともかにも危機が迫る!森江の鮮やかな推理と、壮大な物語集『アラビアン・ナイト』に秘められた謎が感動と驚愕を呼ぶ。
    (アマゾンより引用)

    何かこう、頭でよくよく考えないと家系図とか間取りとかそんなのが分かんなくなってったけど(笑)
    なかなか面白かった(*´艸`)

  • 一族の相続争いに館……お約束要素に矢も盾もたまらず飛びつきました。やっぱり好きだな、こういうの。
    予想したことではあるけれど、容疑者候補がどんどん殺されちゃう。誰が犯人なのかぜんっぜん分かりませんでしたよ。だけどこの真相にはなるほど納得。なかなかに痛い真相ではあったけれどね。
    「千一夜物語」モチーフの謎解きも綺麗でした。

  • 森江春策シリーズ

    新島ともかの幼馴染で従姉妹の紗世子が襲われた。入院中の紗世子に代わって紗世子と名乗って久珠場家の遺言状公開の場にあらわれたともか。平和に終わった財産分与。紗世子に残された謎の遺産。密室の茶室で殺害された久珠場雅重。第2の殺人事件。カフェを経営する豊樹・由岐子夫婦の殺害。疑われるともか。「千一夜館」に隠された謎。夜中に車で出かけ死体で見つかった章一。森江春策の推理。

    削除

  • 物語の展開は、とても面白い。派手な発端、助手の探偵冒険、サスペンス、次々に殺されていく関係者などなど、エンターテイメントに溢れている。途中の茶室の密室トリックも、盲点を上手く突いていた。
    が、なんとなく犯人特定のロジックが魅力に欠けたか。ホワイダニットは良かったけど。あと、アラビアンナイトをわざわざ物語に組み込む意味ってあったのかなぁ。

  • 1/9 なんか難しかったなぁ…。若干飛ばし読みで。大人になってからもう一回ゆっくりと読みたいです。

  • 2006/08/04

  • 2006/08/01読了

全10件中 1 - 10件を表示

千一夜の館の殺人 (カッパ・ノベルス)のその他の作品

芦辺拓の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
綾辻 行人
有栖川 有栖
米澤 穂信
有栖川 有栖
有栖川 有栖
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

千一夜の館の殺人 (カッパ・ノベルス)はこんな本です

ツイートする