三毛猫ホームズの茶話会 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
3.13
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本棚登録 : 111
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076696

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと退屈に感じたのは後半に大事件が重なる展開だったからでしょうか?

  • “BSグループ”は一カ月のうちに二人の代表が死去するという非常事態に陥っていた。
    新代表は、先々代の代表の娘で、現在25歳の川本咲帆。
    海外から急遽呼び戻された彼女は、空港で何者かの凶刃に襲われそうになる。
    捜査に乗り出した片山兄妹とホームズだが、大企業の背後に潜む闇に混迷は深まるばかり。
    事件の関係者が集う「茶話会」で真相は明らかになるのか?
    (アマゾンより引用)

    何か…面白くないことはないんだけど、登場人物が多くてややこしくなってきた(笑)

  • 大企業のBSグループ会長が事故死し後を引き継いだ妻も、
    茶話会の途中、訪れていた片山達の近くで拳銃で自殺してしまった。会長の宗祐の遺言で、新会長の座に就いたのは、宗祐が結婚前に他の女性との間に儲け海外で暮らしていた二十五歳の川本咲帆だった。帰国した咲帆が空港で何者かに襲われ、出迎え警備をしていた片山達が捜索をはじめるが…。サスペンス感がたっぷりで謎解きも良かった。

  • 流石、赤川次郎は読み易くて面白い。長編でも難無くさらっと読めてしまうし、登場人物も魅力的で、話が暗くならないところも大好きです。ホームズの挿絵が何とも可愛かった♥

  • ドラマ化(以下略)

    いきなり会社の会長に任命されてしまった女性や、恋人と暮らしていくためにAVに出ている女性や、はたまた自分の夫を会長にするために犯罪に手を染める女性など、色んなタイプの女性が登場。

  • 2011年12月16日

    カバーイラスト/永田力
    カバーデザイン/泉沢光雄
    本文イラストレーション/江原利子

  • お茶の時間を仕切る女主人。
    6人の女性の客人。
    突然訪問した警察官。
    女主人が突然亡くなる。

    警察官が片山刑事でなければ、警察官が殺した可能性があるが,
    片山刑事が訪問しただけで死者が出る理由が分からない。

    後をついだ若い女性が茶話会を計画する。
    それまでに2人のお茶の時間の客人がなくなる。

    話のつじつまがなかなか合わない。
    説明不足の点がいくつかあるような気がする。

    著者はかまわず話を終わらせてしまう。
    後書きが書きたくなる。

  •  登場人物は、おなじみのメンバーで、次々と起きる殺人事件を解決していく。
     今までは、気づいていなかったが、著者の小説のスタイルは、会話である。他の作者の推理小説では、解説が入り長々と説明している部分があるが、著者は、そういった内容も登場人物に話をさせている。殺人事件でありながら、軽いタッチで描ききることが出来るのは、著者ならではだと思った。事件自体は難しくなく、殺人も凝ったものは、最近、ほとんど書かれていない。結果を知ると平凡な生活を書かれているが、それが、推理小説となるのはさすがだと思う。
     複雑な内容が絡み合う難解事件を期待する人には物足りないかもしれないが、さらっと読む推理小説としてはいいと思う。
    ◇購入

  • 13冊目

  • 三毛猫シリーズ第44弾!
    今回はあまり臨場感がなかったかな。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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