三毛猫ホームズの茶話会 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 130
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076696

感想・レビュー・書評

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  • 2011年12月16日

    カバーイラスト/永田力
    本文イラストレーション/江原利子
    カバーデザイン/泉沢光雄

  • 私的に犯人じゃないと思ってた人が犯人だった。
    その人が全てを仕組んだ訳じゃないけど
    手をくだしたんだもんね。
    ずっと、良い人・・・だと思ってたんだけどな。
    話のスケールは大きすぎて
    正直ちょっとわかりにくいところもあったかな。

  • なんかもう何でもあり。
    ミステリーなんだけど、家が大爆発したり隠し通路があったり。
    それでも何とか最後まで読んだ。最後は忘れた。

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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