ZOKUDAM (カッパ・ノベルス)

著者 :
制作 : 山田 章博 
  • 光文社
3.28
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本棚登録 : 159
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076740

作品紹介・あらすじ

ロミ・品川とケン・十河は、遊園地の地下にある新しい部署に配属された。彼らは戦士として選ばれ、ロボットに乗って怪獣と戦うことを任務とされた。その部署の扉には"ZOKUDAM"の文字が。一方、永良野乃と揖斐純弥は、世界征服をめざしていた。"TAIGON"という組織の名の下に。Zシリーズ第2弾、前作と内容的にまったく無関係なまま、粛々と開幕。

感想・レビュー・書評

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  • Zシリーズ2冊目。
    「現実と比較しちゃいけない。現実には正義もなければ、悪事もない。だから、正悪のカラーを出したかったら、それなりに仁義を守らないとね。越えてはいけない一線がある。それを越えたら、いずれのアイデンティティも薄れてしまう。それこそ僕たちが最も怖れていることなんだ」
    前作と全く無関係!
    だけど続いてる
    正義って難しい
    ロミとケンの関係が楽しい
    揖斐くんと野乃の関係が可愛い

  • 28:00:00

  • Zシリーズ第2弾

    巨大ロボットを作り上げようとする「ZOKUDUM」チーム
    悪と言う名の対戦相手を作ろうとしてる「TAIGON」チーム

    バカバカしいことを真剣に取り組んじゃう
    森先生の遊び心満タンの作品。
    このシリーズは深く考えず、楽しんじゃっていいんだと思う(笑)

  • 先生は愉快満タンで書ければそれで良い、ファンのこちらはソフト的で調整できますから!うん!

  • 『ZOKU』の続編かと思ったら、組織や登場人物だけ残した新シリーズでした。
    正義の味方にしても悪の組織にしても、一方ならぬ努力でもって日々研鑽を積んでいるんだなぁ…と妙なリアル味を感じさせるお話です。

  • 本題よりも掛け合いや地の文を楽しむべし。ロボット操縦や組み立ての記述はさすが森博嗣、妙な説得力があってかえって面白い。

  • Zシリーズ第二弾。
    とはいうもののキャラのみで話のつながり全くなし。善悪逆転ですねー。前回の設定のが好きかも。
    このシリーズはおもしろいといえばおもしろいんだけど、「ふーん」で終わるかんじがする。
    揖斐くんと野乃ちゃんなんて犀川と萌絵だよね、まるっきり。書いてる人が同じだから仕方ないか。
    やっぱり森さんはミステリーがいいかなぁ。

  • 2009/6/27
    なんかおちょくられてる気がしないでもない。
    読んでも何も残らない本。
    ここに入れるのが1冊増えたね。ってだけ。

  • Zシリーズ第2作 登場人物は同じだが話しに繋がりはない。

  • 空想科学読本のようでもっと深いコンセプトで書かれた作品。
    実際にロボットを開発して戦うとしたら面倒くさいと言うことがよくわかる。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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