三毛猫ホームズの十字路 (カッパ・ノベルス)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 129
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076825

感想・レビュー・書評

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  • 晴美の目が見えなくなった。今回は兄の片山刑事が活躍するレアなストーリーです。

  • 友人の別れ話に立ち会った片山晴美は、男が仕掛けた爆弾で失明してしまう。
    逃走した男とその母親を追う片山刑事たちは、幼女ねらいの犯罪が多発する団地に行き着く。
    団地ではパトロール中の元刑事の国原が、犯人だと思い込んだ無実の男を誤って殺してしまい、さらに逃走中の爆破犯の姉が他殺体で発見される。
    (アマゾンより引用)

    面白かった(*´∀`*)
    久々(?)に読む長編だけに一気に読んでしまった

  • 安心して気軽に読めるんだよね、このシリーズ。ストレス解消。

  • 2012年5月4日

    <Mikeneko Homes no jyujiro>

    カバーイラスト/永田力
    本文イラストレーション/江原利子
    カバー・デザイン/泉沢光雄

  • ドラマ化(以下略)

    ある団地を舞台にした話。
    犯罪を犯す人とそうでない人、紙一重、という話で。
    ある選択によって、どちらにでもなりえると。

  • 長編なので複雑度は高い。

    片山晴美、兄の義太郎刑事、同僚の石津刑事、牝の三毛猫のホームズの主人公の4人のうち、晴美が一番登場する。
    晴美が友人の元恋人に仕掛けられた爆発物で一時的に失明する。

    登場人物が多く、関係がややこしくて、何がいいたいのかわからなくなる。
    元警察官の国原が、小さい子を池に突き落として、たすけようとした男性が死亡する。

    話の展開にあちこち無理があり、どうも納得感が十分でない。
    人によっては評価が低い可能性もある。

    最初に爆発物をしかけた男の姉の葬儀で、
    なにもかも清算されたかのように扱うのは、
    人が亡くなるとそれ以上追求しない日本の文化だからかもしれない。

    赤川次郎が日本の作家だということが分かる。
    海外では理解されない作品かもしれない。

  • 何とも後味のすっきりしないお話だった。
    「晴美が失明?!」という照会の文に「まさか!」とページを進めたが、今回の事件では、あまり本筋に関係ないところで不幸な結末が多く、無駄な死者や犠牲者が気になった。
    作者は何が言いたかったのだろう・・・

  • 久々に三毛猫ホームズが読んでみたくなった。その時図書館にあった一番新しい物を手にとって、裏の紹介部分を読むと。。。なんと晴美が失明って書かれていて。。!!?失明したら話が終わってしまう→どうなるのか気になって読んだ。
    当然、その後もずっと三毛猫シリーズは続いていて、その後のも読みたいと思っている。図書館ではなかなかその続きに巡り合わせる機会がない。予約するしかないのかなぁ?
    久々に赤川次郎さんを読んだが、読みやすくサラサラ~っとあっという間に終えたし、推理しやすい。そして、推理そのものは内容が濃いものではなく、どちらかというと相変わらずな主人公と晴美と、ホームズ、部下の?のやりとりがパターン化しててそれを楽しむって感じがする。でもそれが好きなんだな、三毛猫ホームズシリーズはそこがポイント。

  • 気楽に読めて面白い

    殺人があったとしても、それを吹き飛ばすような明るさを
    持っている

  • これは赤川次郎さんの作品です。
    三毛猫ホームズシリーズの作品です。
    このシリーズはとてもおもしろいので、読んでみてください。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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