山内一豊の妻の推理帖 (カッパ・ノベルス)

著者 : 鯨統一郎
  • 光文社 (2009年11月19日発売)
3.08
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334076863

山内一豊の妻の推理帖 (カッパ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 歴史の解明されてない部分が面白く料理されている。一話ごとの終わりまで読むと「おぉ」となる感じは、山田正紀の『人喰いの時代』とかに通ずるものがある。

  • (収録作品)真に至る知恵/暗闇の中の知恵/隠された知恵/小さな筐の知恵/夢の中の知恵/一夜限りの知恵/遠い日の知恵

  • 織田家馬廻役として、禄高五十石に過ぎなかった山内一豊が異例の出世を遂げた陰には、妻・千枝の内助の功があった。織田、豊臣、徳川と目まぐるしく盟主が入れ替わり、裏切りと密約が横行する激動の戦乱期。次々に出来する主君とお家の一大事に、一豊と千枝は、閨での交わりを経て、驚くべき真相にたどり着く。これが鯨流歴史ミステリだ―。
    《ブックデータベース より》


    《2010年5月16日 読了》

  • 大河ドラマにもなった山内一豊の妻が事件を解決していくというもの。夫から話を聞いて解決する、というスタイルで阿刀田高氏の「坊さん」(タイトル忘れた・・・)のやつと似てるな、と思いました。
    本当に内容が軽いので、寝る前の10分で一話読むのにいいと思います。

  • ミステリーズ!に掲載された7編の短編連作。「内助の功」の山内一豊の妻見性院のお話....って言っていいのかどうか。
    毎度妻の名推理に助けられ出世するというものです。
    史実かどうかはさておき、楽しめます。

  • 「内助の功」で有名な山内一豊の妻が夫のため難事件を解決します。<br>
    それぞれの話が短いので読みやすくはあるのですが、同時に少し物足りない気もします。<br>
    それに閨で事件解決に至る必然性も薄い気がするので☆2.5と言ったところでしょうか。

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