本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784334077358
感想・レビュー・書評
-
感想
ペンペン草も残らない乱戦で周りの国もほぼ壊滅。そして何も残らなかった的な感じ。
キーヴは要所要所で良い働きするなぁ。作者が気に入りのキャラそう。
最後は意外に儚い終わり方。
あらすじ
アンドラゴラスになりすましたザッハークは、パルスのアルスラーンをよく思っていない勢力に近づき、反アルスラーン軍を上げる。
ジャスワントは、シンドゥラに行く途中でパリパダと戦い、傷を負って亡くなる。
パルス軍は放棄したザーブル城に入ったマルヤム軍を急襲し、国王のギスカールを討ち取る。
最終決戦は只々お互いが殺し合う乱戦になる。クバートはイルテリシュと相討ちとなる。キーヴはミスルのフィトナを討ち取り、ミスルを退かせる。
アルスラーンが尊師を討つが、メルレイン、キシュワードはアンドラゴラスことザッハークに討ち取られる。
ダリューンは、ザッハークと良い勝負をするが、敗れる。アルスラーンはルクナバートでザッハークと戦い、相討ちとなる。
残ったにはエラム、キーヴ、ファランギースだけであった。シンドゥラを拠り所にルクナバートの後継者を見つけるため、エラムは奮闘する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30 年の時を経て完結したことに感謝しよう
-
最終巻!
生きてるうちに読めて良かったです。ありがとうございました。 -
-
長い年月が経ちましたが完結を迎えることができた喜びが大きいです。
作者の傾向から予測できた展開もありました。その内容については賛否両論があるとは思われますが、この名作がキチンと結ばれた物語として、これからの世に残ることが喜ばしいですね。
作者への感謝しかない一冊でした。 -
ついに終わってしまった・・・最後の駆け足感というか、なんかザッハーク、ただの力の強い奴みたいやったな・・・ちょっとがっかりではある。ラストもなんというか・・・ うーむ、もったいない!
でも、最高に面白かった! -
シリーズ完結。
中学生の時に読み始めてから、30年越しで完結まで読めた。
まず作者自身の手によって、物語が完結したということは喜ばしい。その点については、僕は評価する。
内容については、富野由悠季ばりに皆殺し。
そう言えば、『海のトリトン』とか『ザンボット3』的な展開も有る。
クライマックスに相応しい展開の筈なんだけど、読後に物足りなさが残る。何だろうね?この感じ。
間が空き過ぎた。ということかも。
僕の中では『魔軍襲来』あたりまでは、リアルタイムで追ってたけど、その後、10年以上空いてから読み直してる。その間に僕の中では、僕の『アルスラーン戦記』が育っててた。
で、ここで提示された完結編は、簡単に言うと思ってたのと違った。良い。悪い。という話ではなく、思ってたのと違った。が一番シックリ来る。
それでも、僕はこれが読みたかったし、読んで良かった。
やっぱり、物語は幕を開けた者の手で閉じられるべきだと思う。 -
最後まで割りと一気に読めた。アルスラーンが王都奪還するまでは前向きだったけど、後半は魔軍が出たり、周辺の多くの国がでてきて、名前を覚えたり位置関係を確認しながら読むことに・・。そして、仲間がだんだん死んでしまうのがつらい。特にナルサスが死んでしまうところはショックだった。まさか、ここで死んでしまうとは・・。もっと、最後はみんなでハッピーエンドを迎えたかったな。アルスラーンなんて19歳だよ。もっと幸せになって欲しかった。そういえば、エステルの死も結構ショックだったな。
ダリューン、強くてよかった。ギーブもファランギースも安心感があってよっかた。最後まで生きたエラムには、よく頑張ったねって言って上げたい。
長い話だけに、思うところが多かった。 -
30年を経てようやく完結。
長かった待つのが。
それでもひとつの歴史が終わったことのほうが寂しさを感じる。 -
生きている間に完結してくれてよかった。感謝を込めて☆4つ。
-
ようやく完結。
もう、諦めていたが3巻前くらいから無理矢理終わりに向かっていた気がする。
アニメ化されたせいで完結せざるおえなくなったのではと
うがった見方をしてしまった。
なんにせよ完結してよかった。
著者プロフィール
田中芳樹の作品
本棚登録 :
感想 :
