華の櫛 はたご雪月花(六) (光文社文庫)

  • 光文社 (2023年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784334101633

作品紹介・あらすじ

江戸の隅田川沿いにある旅籠〈雪月花〉のあるせせらぎ通り周辺で異変が続発した。食中り、大八車の事故に異臭騒ぎに、ついには死者まで出てしまう。女将の里緒は懇意の南町奉行所定町廻り同心の山川隼人や親代わりの盛田屋寅之助に周辺の警戒を頼むが、そんな中、永代橋で騒ぎが起き、里緒と雪月花に危機が訪れ、両親が亡くなった本当の真相が明らかになる。美味と謎解きの爽快さが溢れる雪月花シリーズ、史上最高傑作の第六弾。

感想・レビュー・書評

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  • 旅籠〈雪月花〉の周辺で、食中りや異臭騒ぎや事故が重なって起きます。どうやら、里緒の両親の死の原因も関わっていそうで ―― 。

    隼人と里緒の仲は公認のようなものでしょうか。
    同心の隼人がいたから今まで無事だったともいえますね。
    里緒の両親の死の真相も分かったことですし、これから二人の仲は進展するのでしょうか。

    誘拐されていた磯六の男気もかっこよかったです。

  • 2025.07.26

  • 里緒の両親の事件が佳境になって、気になっていた謎が解けてすっきり。色々事件は起きるものの雪月花の皆が仲良くやっていて和みます。

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著者プロフィール

1969年生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。2016年『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で時代小説を志し、心あたたまる料理描写で多くの読者を魅了した。2021年、料理屋を切り盛りする女三代を描いた「はないちもんめ」(現在7作品)で、第10回日本歴史時代作家協会賞《シリーズ賞》を受賞。近著に『食いだおれ同心』(以上、祥伝社文庫刊)などがある。

「2021年 『つごもり淡雪そば 冬花の出前草紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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