不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外 (光文社文庫)

  • 光文社 (2024年6月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784334103408

作品紹介・あらすじ

下宿先のおスミから、行方不明になっている友人・絃葉を探して欲しいと頼まれた浅見元彦。張り切る内田紫堂と共に、千葉に向かった。絃葉の家は大きな構えの店で、主人夫婦は二人をもてなしてくれるが、肝心の娘の失踪についてはさほど熱心ではない。偶然出会った年配の男が、絃葉のお供をしていた下働きで、話を聞いてみるといなくなった日も一緒にいたのだと言うーー。浅見光彦シリーズ番外、浅見元彦が再び大活躍!

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦シリーズ番外の第2弾ということらしいです。本当は第1弾から読みたかったのですが、図書館派なので借りれそうなところを探して借りてきました。作者は「狐道」完結編を書かれた和久井清美さん。明治時代に浅見光彦のご先祖さまである元彦が探偵をしていた、元彦の友人でワトソン役が内田(軽井沢の先生の祖先?)、そして元彦の兄も警察のお偉いさん。須美ちゃんならぬ“おスミ”ちゃんも登場。オマージュ感たっぷりでいて、謎解きも爽快。ただ犯人はかなり意外な人だった。これはこれで2時間ドラマで見てみたい。

  • 浅見光彦のご先祖様も名探偵だった!? 浅見光彦シリーズ番外、浅見元彦が再び活躍、謎を解き明かします!
    下宿先のおスミから、行方不明になっている友人・絃葉を探して欲しいと頼まれた浅見元彦。張り切る内田紫堂と共に、千葉に向かった。絃葉の家は大きな構えの店で、主人夫婦は二人をもてなしてくれるが、肝心の娘の失踪についてはさほど熱心ではない。偶然出会った年配の男が、絃葉のお供をしていた下働きで、話を聞いてみるといなくなった日も一緒にいたのだと言う――。

    おまえが犯人だったのか・・・分からなかったわ。

  • 時代の背景をたのしんで和風探偵小説の世界を過ごしては!次回作品がたのしみ!

  • 浅見光彦のご先祖様が謎解きに大活躍!の帯
    浅見元彦は警保局長浅見陽山の弟にして探偵
    同じような人間関係が書かれていて帯を信用
    してしまうけど、浅見光彦は兄の浅見陽一郎
    と同じ先祖、このシリーズでいえば陽山こそ
    曽祖父だからね

  • シリーズ2冊目。
    浅見元彦&内田紫堂のコンビ、今度はスミちゃんの依頼で彼女の友人を探しに。
    今回は、紫堂がずいぶんとひどい目にあって、、、
    あんなにいい人があんなことにあったりもするし。
    事件の謎もやりきれない。
    でも、善兵衛さんのような人の存在には救われる。
    そして、紫堂はこりないねw
    あのたくましさには救われる。
    さすが、軽井沢のセンセのw

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著者プロフィール

北海道生まれ。札幌市在住。第61回江戸川乱歩賞候補。2015年宮畑ミステリー大賞特別賞受賞。内田康夫氏の遺志を継いだ「『孤道』完結プロジェクト」の最優秀賞を受賞し、『孤道 完結編 金色の眠り』で作家デビュー。他の著書に『水際のメメント きたまち建築事務所のリフォームカルテ』がある。

「2022年 『かなりあ堂迷鳥草子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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