三毛猫ホームズの怪談 (光文社文庫 あ 1-7)

著者 : 赤川次郎

• 光文社 (1985年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[せいさんの感想 · 2013年6月4日]

読みやすくて、さくさく読める。
猫屋敷と、猫の化身のような立子が印象的。

[吉永さんの感想 · 2011年1月23日]

2011/1/19読了

[s0910347さんの感想 · 2010年1月21日]

この本は猫とその飼い主のことが書かれていて猫を飼うにあたっていろいろのことがあったり飼い主の心情がとても興味深くとても面白かったです

[secureさんの感想 · 2008年1月4日]

シリーズ第03弾

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」