乙女に捧げる犯罪 (光文社文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 光文社 (1988年7月発売)
3.37
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  • 本棚登録 :53
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334707651

乙女に捧げる犯罪 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 裏表紙より:女子高生・小久保友紀は、幼い頃、殺人を目撃し、なんとその犯人に命を助けられたことがあった。それから7年。ある日、友紀は、雑踏の中で偶然殺し屋と再会する。その頃、友紀の家庭は、両親の浮気問題で気まずい雰囲気に満ちていたが、浮気の相手同士が心中して、一応の決着を見る。しかし、見知らぬ男が友紀を襲って・・・!? 素敵な悪漢が登場!

  • 12/6/5

  • 平日の2日間で読了。
    無駄な描写が一切無いから読みやすい。

  • 両親の浮気問題を機に次々と娘(友紀)の身の回りで事件が起きていくストーリー。同い年とは到底思えない友紀の行動力、強さにただただ感動。最後の最後までミステリアスなこと続きで個人的にはモヤモヤ...な終わり方。だからこそ続きが気になって1日で読破できたんだけど。あとこの人の作品って基本ドロドロ系が多い気がする(笑)

  • 物語としては、犯罪、殺人、刑事と大事な3要素があります。

    主人公は、殺人者を目撃したのに殺されなかった少女。
    高校になった後になって、急に殺人者と刑事が、いれかわり、たちかわりやってくる。

    父親の犯罪に母親もまきこまれ、主人公も命を狙われる。
    誰が敵で、誰が味方かがわからない。

    主人公が赤川次郎の理想の女性であるだけでなく、
    殺人者も赤川次郎の理想の自分像なのかもしれない。

    少女にあくまでかっこよくありたいという。
    男性には受けると思うが、女性の評価はどうなのだろう。

  • 殺し屋と少女の関係にハマった。

  • 今更ながらなんですが・・・やっぱり赤川次郎の作品は読みやすいです。
    次の展開が気になってさくさく読める。

    ちょっとした時間に赤川次郎作品はお薦め。

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