殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)

著者 : 都筑道夫
  • 光文社 (1989年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334708733

殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  浅草にオープンした28階建てホテルで、専属探偵として働く田辺さんが探偵役のミステリ短編集。
     最初、ホテル・ディックて何なのかと思ったけど、ディックはディテクティブの略称だった。
     まぁ都筑さんがそう略してるからには、本当にそう略すんだろうけど、日本だとあんま馴染みがない感じ。
     何ていうか…、何でも英語で言うところが80年代ぽい。

     裏表紙のあらすじで『浅草の風俗も活写した』とあるけれど、この時代の浅草て、本気でこんな感じだったのかな。
     28階建てホテルとなると、一般的なビジネスホテルとは違う、本格的なホテルぽいけど、そのロビーにやたら頻繁に拳銃が出て来るとか。
     何か話の雰囲気が昔の刑事ドラマっぽい。
     私のイメージでは、『刑事貴族』かな。

  • 『死体のロンド』

    『エンコ行進曲』

    『黒猫のボレロ』

    『石鹸玉ワルツ』

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