コンピュータの熱い罠 (光文社文庫)

著者 : 岡嶋二人
  • 光文社 (1990年2月発売)
3.08
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  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334710934

コンピュータの熱い罠 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    1986年の作品。
    結婚相談所のオペレータデータである絵里子は、知らぬ間にデータが膨大に増殖しているのを発見する。
    氏名・住所はもとより資産、買い物による嗜好等々個人情報が知らぬ間に蓄積されていくことの恐怖、警告の話であるが、30年近くたった現在、我々は危機感もなく個人情報を提供しているなあ。
    個人情報の話だけではなく、殺人事件も絡んでいて面白かった。

  • 20年前にビッグデータの活用と個人情報の危険性を題材にした話が書けるとはすごい。
    そこまでげきてきな展開があるわけではないが、当時としては刺激的だったのではないか。

  • 岡嶋二人氏はコンピュータが一般社会に普及しはじめたころ、作品にコンピュータが生み出す世界を積極的に取り入れたパイオニアだと思う。

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