浅井長政 長編歴史小説 (光文社時代小説文庫)

  • 光文社 (1990年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784334711313

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プレミアム

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と野望が交錯する中で、互いに似た者同士でありながら結ばれなかった長政と信長の物語が描かれています。二人の間には、周囲の思惑や嫉妬、意地が影を落とし、手を結ぶことができなかった切なさが漂い...

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  • 4334711316  404p 1990・4・20 初版1刷

  • 「似たもの同士」と互いに自覚していながら、結ばれた縁を深めることの出来なかった長政と信長。
    周囲の思惑と、それぞれの野望、ほんの少しのすれ違いが、二人の間の溝を深めていく。手を結ぶことなど容易だったはずなのに、嫉妬と意地の張り合いが邪魔をして際限なく憎しみ合う。

    覇気溢れる若い長政が、徐々に苦境に落ち変化していくのが読んでいて切ない。動かな過ぎの朝倉義景にイラっときます。

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著者プロフィール

作家

「2017年 『石田三成 「義」に生きた智将』 で使われていた紹介文から引用しています。」

徳永真一郎の作品

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