Yの構図 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
3.20
  • (3)
  • (15)
  • (34)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 157
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334711696

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 吉敷さんそっちじゃないよーって思いながら読んでた。
    しかしなんとなくはわかってたけどさすがにちょっと予想外の展開。
    それにしても昔っから変わらないねー。

  • 作品的な評価としては、それほど高くはならないと思う。

    ただ、個人的にこの作品けっこう好きかな。

    最初から最後まで吉敷竹史が出ずっぱりで登場していて
    「吉敷竹史」の物語としては楽しめたから。

    捜査や推理は迷走してしまうし、
    今回に限ってはかっこいい見せ場もないけれど
    こういう吉敷竹史もあるんだなあというのが
    読んでいてなかなか新鮮だった。

  • 2001.12

  • 謎自体は魅力的ですし、クライマックスもそこそこ盛り上がり楽しめたのですが、吉敷刑事の行動が目に余りました。強い思い込みのせいで捜査を行き詰まらせたり、意味深な発言をする人物を保護せず見殺しにするなどの大失態を冒します。吉敷刑事は「不器用で真っすぐな人間味があるタイプ」というイメージでしたが、ここまで短絡的で間抜けな人間だとは思いませんでした。吉敷ファンとしては非常に残念でした。

  • いじめ問題を取り上げた、吉敷シリーズ列車もの。
    途中で犯人について、もしかして?もしかして……?と思っていたけれど、半分当たって半分はずれでした。
    現実のいじめ問題もよく反映されているのではないかと思いました。
    やりきれないです。

  • トリックの現実的な可否はともかく、物語としてなかなか面白かった。

  • 吉敷竹史シリーズ。
    内容はなんとなく覚えている・・ウロ覚え〜
    列車?モノ

  • 吉敷竹史シリーズ
    新潟から来た特急で発見された女性の遺体。反対側の盛岡から来た特急にも男の遺体が。小淵沢茂と岩田登美子の遺体。盛岡で起きた木山秀之自殺事件のいじめの主犯格の少年の母親と担任の心中事件。疑問を感じた吉敷の捜査。木山秀之の両親に対する疑いを強める吉敷。木山秀之の父親違いの姉・鳥繁ゆかりがバイトするペンション付近で自殺をはかる木山法子。木山秀之の残した遺言と死の直前に所持していたお金の金額から浮かび上がる疑惑。新潟に住むいじめの主犯格・岩田雄治のもとを訪れる木山法子。

    新装版 2007年3月24日初読

  • 2005.2.10

  • 島田荘司先生の吉敷竹史シリーズの作品です。20年近く前の作品ですが古臭さが全然ありません!ぐいぐい引き込まれました。

全19件中 1 - 10件を表示

Yの構図 (光文社文庫)のその他の作品

島田荘司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする