三毛猫ホームズの四季 (光文社文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 光文社 (1993年4月1日発売)
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334716776

三毛猫ホームズの四季 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「それで―誰が夏子姉さんを殺すの?」警視庁の片山義太郎は、殺人事件の捜査のため、中華料理店の一室に張り込んでいた。隣の部屋では、事件の参考人・笠倉真一とその姉妹たち、春子、秋代、冬美が、大いにしゃべりあいながら食事中。その最中に飛び出したショッキングな発言。はたして、夏子の死体が発見されて…。

  • 読書録「三毛猫ホームズの四季」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P23より引用
    “「僕用の神様です」
    と、石津が答える。「食事と睡眠を司ってるんです」”

     目次から抜粋引用
    “冬
     春
     夏
     そして、秋”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。
     個室の中華料理店で張り込み中の主人公・片山義太郎、肉そば
    を食べながら隣の個室の会話に注意を向けていたその時…。

     上記の引用は、晴美の危機に対して無事を祈る石津刑事の様子。
    八百万の神様がいて、大事に使った道具にも神様が宿ると言われ
    ているのですから、食事と睡眠を司る神様もきっといるでしょう。
     何と言いますか、かっこつけて人と違うことをするのには、大
    きく道を踏み外すリスクがつきものなのかもしれないなと思いま
    した。

    ーーーーー

  • ドラマ化(以下略)

    春夏秋冬を名前にもつ、4姉妹たちの話でしたが……

    うーん、なんか、毎回のように犯人自殺、な終わり方だと思うんだけど、それってなんかなぁと、思ってしまった。

  • 兄弟が四人…しかも、殺し合いの相談をします。

  • 2005年3月11日

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