坂本龍馬殺人事件 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334719012

感想・レビュー・書評

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  • 1996年12月4日読了。

  • 坂本龍馬は高知の人だから、高知が舞台になっているのかと思っていました。
    坂本龍馬を全くなにも知らない事を思い知らされました。

    京都を舞台にした坂本龍馬の活動と,
    女性との関係が洗いざらい分かります。

    キャサリンが扱うと,どんなものでも、微に入り細に入り明らかになって行きます。
    一郎がよく助けているところも微笑ましい。

    犯人が自殺してしまうのはちょっと納得できません。

  • 坂本竜馬好きな人達と、いつものように知り合い
    いつものように人が死んでいく。

    のですが、坂本竜馬所縁の地で死んでいくためか
    どういう人だったか…というような、歴史の話も。
    興味がある人にはいいと思いますが
    ない人には、かなり読み飛ばして終わる所かも?

    しかし動機が分かりやすいものだったので
    本筋としては単純なものかと。
    要所要所で坂本竜馬の話が出てくるので
    うっかり何を読んでいたか忘れそうでしたが。

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著者プロフィール

京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年『京城の死』(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。74年「マラッカの海に消えた」で本格デビュー。八三年「消えた相続人」で第日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年没。

「2018年 『殺意のまつり 山村美紗傑作短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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