向日葵は死のメッセージ (光文社文庫)

著者 : 山村美紗
  • 光文社 (1995年7月発売)
3.67
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :10
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334720728

作品紹介

老舗の京菓子店当主が轢き逃げ事故で死亡した。遺産は二十億円以上。財産をめぐる偽装殺人か。遺された三人の娘、夏子、秋子、冬子に疑惑がかけられたが、秋子も密室で毒殺…。その葬儀用供花を手配した花屋の谷川百合子は、蘭の花籠に混じった向日葵に不審を抱いた。向日葵、枝垂れ桜、福寿草、弟切草-花々に秘められた殺人の影を追う傑作推理の競艶。

向日葵は死のメッセージ (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 短編集4話

    向日葵は死のメッセージ
    枝垂れ桜殺人事件
    福寿草(アドニス)の殺意
    弟切草の秘密

    いずれも草花が主題。
    「向日葵」は花屋さんの話で、「花言葉」がたくさんでてきて勉強になる。他3編は、キャサリンもので、快活なキャサリンの活躍がすごい。

  • 最初の話以外は、すべてキャサリンシリーズ、な短編集。
    『花』が関係あるものばかりでした。

    しかし2回目…くらいですが、桜の花びらに文字を書くくらいなら
    もうちょっと別の示し方とか、駄目なのでしょうか?
    花びらに書いた方が、ものすごくダイイングメッセージに見えて
    いいはいいと思うのですが、その小細工をするくらいなら! と。

    しかし、ここまで民間人に甘くてよいのでしょうか、警察…w

全2件中 1 - 2件を表示

向日葵は死のメッセージ (光文社文庫)のその他の作品

山村美紗の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

向日葵は死のメッセージ (光文社文庫)はこんな本です

向日葵は死のメッセージ (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする