イヴの原罪 (光文社文庫)

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著者 : 新津きよみ
  • 光文社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334721930

イヴの原罪 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大きなお屋敷の離れに暮らすことになったOLふたり。美加が不慮の事故死。部屋から彼女が執筆したと思われる原稿を見つけて主人公の祥子が応募。そこから運命の悪戯劇。悪女をテーマーにした長編ミステリー。うーーん(。´・ω・)? この一連の出来事を「悪女」と思えないwたぶん作品が古いからでしょうか。

  • 殺人事件の捜査をする刑事の視点と、一軒家の離れでルームシェアをする若い女性の視点が複雑に絡まる。ごく普通の女性が少しずつ変わってゆくのが面白い。

  • 都内の大邸宅の離れを借りて住みはじめたふたりのOL・祥子と美加。しかし美加は不慮の事故で帰らぬ人に。悲しみに暮れる祥子は、美加が新人賞に応募しようと執筆していた小説の原稿を偶然見つけた。「親友の魂を慰めるために」 祥子が自分が書いたと偽って応募したことから、運命の悪戯が始まる…。

  • サスペンス小説。ミステリーという分類もあるかも知れないが、ミステリー部分はそれほど多くない。
    祥子を主人公とした、一種の恋愛小説かも知れない。
    祥子は悪女として描かれているそうだが、それほどでもないと思う。
    たしかに、同居していた美加が事故死したタイミングといい、小田島が自殺したタイミングといい、美加には幸運すぎたし、それに乗じて嘘もついた。でもそれだけだ。
    祥子の設定がイマイチ

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