頭の体操 第2集 百万人の脳ミソに再び挑戦する (光文社知恵の森文庫 cた-2-2)

  • 光文社 (1999年7月8日発売)
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感想 : 10
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  • 本 ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334728564

感想・レビュー・書評

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  • アタマの柔軟性、発想力、想像力、論理展開力、などが試される。トンチや屁理屈みたいな答えもあるが、固定観念に縛られずに物事を様々な視点から視るクセがつく。考え方を飛躍する術が得られた。
    多湖輝先生の著書はいずれも知性とユーモアを感じる。
    『頭の体操』シリーズはたくさん刊行されており、合間の時間でサクッと読めるのでオススメ本!

  • 脳トレにいい

  • 頭の回転の速さとは、拡散的思考と集中的思考を繰り返す作業の速さ

  • 答え出せるものが増えてきましたね。
    頭をもっと柔軟にしたいものです。

  • 頭の体操シリーズの第2弾

    頭の刺激になる本です。
    頭をやわらかくする為にやっぱり必要ですね。

  • 図形とかの問題では1〜3の間で一番むずかったような気が。
    脳みそをエンジンに例えてどんどんギアを上げていきます。

  • 面白かったです。

  • 多湖輝の本。1999年。テレビでパズル・クイズ関係の番組があるが、一時のブーム。10年位前もこんなブームがあったかもしれない。ということは、いまから10年後にまたあるだろう。

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著者プロフィール

心理学者。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。東京未来大学学長を経て東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。東京都「心の東京革命」推進協議会会長。大ベストセラー「頭の体操」シリーズの著者。フジテレビ「IQエンジン」や日本テレビ「マジカル頭脳パワー」、ニンテンドーDSソフト「レイトン教授と不思議な町」等で出題監修にも携わった。2006年、瑞宝中綬章受勲

「2020年 『お金の心理術 上手にお金とつきあう81のテクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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