真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 970
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334728786

感想・レビュー・書評

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  • 三人の悪党が出てくるシリーズ第3弾.完結巻だけど,続編が読<br>
    みたいっす.第3弾では,元大蔵エリートにスポットが当たった<br>
    話が多い.ただ,このエリートが何をするかが見えなかったのが<br>
    ちょっと残念.ここは自分の読み込み不足かも.<br>
    2008.08.22(Fri)読了

  • 終わってしまった。キャラクターが強くおもしろかったなー。結局ピスケンはどこへ?!

  • 男気と涙と笑い。現代では失われてしまった暖かい気持ちや他人を思いやる気持ちが全面に込められたシリーズでした。
    伝説のヤクザ’ピスケン’単独クーデター男’軍曹’末は大臣を約束されてた’ヒデ’世の中を卓越した刑事の’マムシの権左’
    この4人を中心に’血まみれのマリア’やインテリ財テクヤクザの福島克也などの脇役からも目が離せない。
    感心・笑い・涙。ホントに楽しめた作品でした。

  • 13冊目(日本橋図書館)

  • プリズンホテルを読んでから、こっちを読んだんですけど、こっちの方がストレートに面白いですね。荒唐無稽ありえない3人の悪党の、それぞれの正義にカンパイ。

  • 1冊、間に挟んでしまいましたが、きんぴかシリーズ終了。最高に面白かったですね。最終巻は3人が自分自身を見つめなおすことがテーマになっていて、重くなりがちなんだけど、まったくそんなことはなくて、爽快感が漂うのよね(特に軍曹の章なんかはベタベタなオチなんやけど)。また、この3人のお話を読みたいですね。

  • 「敷居のこちは手前女房が預かるナベカマのシマでございます。どうともお通りになるんなら」女房はやおら腰に手を回すと、肉切り包丁をひらめかせてドスンと床に突き立てた。「主人から預かっておりますこの包丁にかけても、お通しするわけにァまいりません」

  • ヒデさんが男前。軍曹の実家がやばすぎる。
    そしてやっぱり福島さんがイイ。

  • 最終巻なんで、ちょっとホロリとさせたりもします。浅田次郎ですから。

  • きんぴかも楽しい。

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著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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